池上彰「伝える力」を英語学習に活用する

池上彰「伝える力」を英語学習に活用する〜廣津留真理の子育て応援日記45

 

他人から信頼を得る2つの方法は、
1つはこの人は役に立つと思ってもらえること、
もう1つは率直に自分の弱点や失敗や晒すこと、だと言われています。

ベストセラーには、役に立つ情報が誰にでもわかるように書いてあります。
池上彰さんのベストセラー「伝える力」は、まさに上記の2つの条件を満たした上に、ジョークもちりばめられています。


そこで、何語であれ、伝えることを目的とする行動の基本を解説してくれる本「伝える力」を信頼して、英語学習に役立ててみることにします。


まず、だれにでもわかるように、難しいことを簡単に書く、ことです。

本質を深く理解していればいるほど、簡単にかけるはずだ、と池上さんは記しています。

私は日々英作文指導に力をいれているのですが、自分が知っていることは誰でも知っているはずだと思っているのか、説明不足の生徒さんが往々にしています。

常に客観的な視点に立って、初めて読む人にとって未知だと思われる情報を出す時は、短い平易な文で簡単に説明してから先に進むとよいですね。

 

次に、五感を大事にする、です。
生徒さんの作文は、書き慣れてくるとどんどん面白いものができて、講師陣は毎回楽しみにしています。それでも、頭で思い込んだ文章が綴られることが多いので、池上さんのおっしゃる通り、「色・音・味・におい・手触り」を盛り込んだ文章を書く練習をしてみましょう。

具体性があると、説得力がでますよ。


他にもたくさんあるのですが、最後に、接続詞を多用しない、です。

日本語のクセなのか、英作文を始めたばかりの生徒さんは、So, And, Butがあちこちに出てきます。池上さんは、「そして」「それから」は幼稚!論理的な文章を書けば接続詞は不要、とおっしゃっています。

黙読する際はものすごいスピードで一文一文と進んでいきますので、実は接続詞がなくても、文章同士のつながりはしっかりわかるものですよ。

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