塾が「学校」になれば、放課後の通塾が不要に!〜こう変わる教育2020〜家族の所得や学歴に関係なく、優れた子どもを育成し社会に送り出すには

塾が「学校」になったら、放課後の通塾が不要に!〜こう変わる教育2020〜家族の所得や学歴に関係なく、優れた子どもを育成し社会に送り出すには〜廣津留真理の子育て応援日記51

東京都が立川市に全国初の「小中高一貫公立校」を設置します。

目指す学校像は、

国際的に活躍し社会に貢献するグローバル人材の育成を目指し、世界で通じる語学力や豊かな国際感覚、日本人としての自覚と誇りを育成する学校

です。英語は、小学校で中学校の授業の先取りをするのではなく、我が校のように、「大学入試・その後のアカデミックな高等教育や就職後に使える英語」を小学生に最初から教えるようになるでしょう。

家庭の所得や親の学歴に関係なく、広い層から優れたお子さまを社会に送り込む教育をするための改革がどんどん進んでいます。
このすばらしい機会に乗り遅れないように、いまから準備しましょう。

私が考える「変わる小中高の姿」は以下になります。
そのような姿になる日はもうそこまできてきます。

・高校入試がなくなります。
入試問題の解法や対策ばかりになり、真の勉強が一向に進まない地方都市の中学校のお子さまが救われます。

・今ある都市部の「エリート中高一貫校」が、真のエリート校になります。
結果→効率良く学習を済ませられる、要領の良いお子さまにとって「中味が少なく、やりがいのない」高3までの授業が変わり、広くリベラルアーツ*を学べるようになります。海外からの留学生と一緒にルームシェアする寮を設置、スポーツのできる広いグラウンドがあれば、なおのこと良いです。
または、都心の高層ビルを利用した、ハイテクを駆使したモダンな建物も素敵です。

*リベラルアーツ文法、論理、修辞の3科(trivium)と算術、幾何、天文学、音楽の4科(quadrivium)。
外国語・自然科学・文学・哲学・歴史・芸術といった教養を中高で学べるようになれば、習い事も学校でできる。

 

・優れた塾が「学校」になります
結果→教育の先取りをする努力を怠らない、各科目に非常に高い理解と教授法を持つ塾の授業を学校で受けられれば、放課後の時間を塾に費やす時代は終わります。保護者にとっては、教育費の負担と送り迎えの時間が大幅に減り、お子さまにとっては余裕時間がうまれます。ただし、「学校」の競争・淘汰が起きます。

・個別学習や補習授業の塾が消滅します。

学校の勉強ができないと、「お金を払って補習を受ける」という、罰ゲームのような商法は終わり、保護者にとっては、ムダな費用をお子さまの将来の「大学費用」「留学」「大学院」にまわせるようになります。そのためには、学校のクラスを習熟度別にする必要があります。
できない子は、何度でもクラス変えができる、下のクラスに変わっても劣等感をいだくことのないシステム作り、これだけです。みなが同じ事をするのは「平等」でも何でもありません。できないところは、学校にいる時間に、しっかり復習しましょう。そして、どうしてもできない科目は、きっぱりとあきらめることも必要です。学ぶ対象はいくらでもあるのですから。

・英語の学習法が変わります。
結果→ABC、歌やゲーム、季節のイベント、簡単な会話・単語と文法、で成立している「児童英語・中学校準備英語」が終わります。公立小学校で英検3級程度(中3終了程度)がごく普通になります。海外大学を受験するのも、高校がしっかりサポートできるようになります。海外の学校を受験して学ぶことを「留学」と呼ばず、普通に「進学」と呼ぶようになります。

 ・大学受験がオンライン出願になります。
受験料が安くなり、地方の生徒さんはわざわざ飛行機や電車に乗ってはるばる大学キャンパスまででかけることはなくなります。

これにより、

どんなご家庭のお子さまも、日本を含む世界中の教育機関から好きな大学を選んで進学できるようになります。

そのためには、保護者の意見がとても大切です。4時までにすべての学習が’終わる、エリート校では習い事もスポーツも含まれる。それが当たり前になるように、声に出してみませんか。

by  ひろつるまり
ひろつるまりのHPはこちら

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