絶対英語が好きになる!サマーキャンプSIJのハーバード生講師のみなさん紹介

Summer in JAPAN 2015 で7歳から20歳の生徒さんに英語で各専門分野を教える講師陣を発表します! 2015年7月30日(木)から8月5日(水)まで、大分市で開催される、「国内で安心・安全、講師はハーバード生」Summer in JAPANもおかげさまで3年目を迎えます。 今年度は、生徒さんの英語力強化はもちろん、4つのワークショップもますます充実、100名以上の現役ハーバード大学生から、SIJの厳正な審査と試験を勝ち抜いた精鋭の講師陣がみなさまを迎えます。 まずは、演劇、映画製作、アート、執筆活動などに才能を発揮している2名の顔写真と自己紹介文がSIJ の公式FBに掲載されています。SIJ公式facebook 写真の男子学生は、ライターやデザイナーとして活躍し、また演劇や映画制作に携わっている4年生です。すてきな笑顔の持ち主で、とても明るくフレンドリーな彼は、SIJのクラスでみんなの人気者になることでしょう。 女子学生は、ハーバードでの成績は満点、来年は奨学金を得てオックスフォード大学に進学が決まっています。演劇と文学に大変造詣が深く、キャンパスでは女優としても活躍しています。とても包容力のある、おちついた女性で、SIJのクラスでみんなの相談役にもなってくれるでしょう。 続く ーーーーーーーーーーーー 大人気の国内英語サマーキャンプ「Summer in JAPAN」は残席が少なくなってまいりました。期間中はハーバード大生によるコンサートやヴァーチャルキャンパスツアーもあります。どうぞお楽しみに! Summer in JAPAN 2015お申し込みはこちら:SIJ 公式ホームページ   […]

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お子さまに勝ち癖をつけるために、不調を招く3つの兆しに注目!パート3

お子さまに勝ち癖をつけるために、不調を招く3つの兆しに注目!パート3〜廣津留真理の子育て応援日記31   18歳までのお子さまに、明るくのびのびと過ごしてほしい、そう願う保護者様に、お子さまの不調を招く2つの兆しをお話いたしました。 1.自滅行為(Self Handicapping)– プライドを守るために破滅行動に出ます! 2.先延ばし行動(Procrastination)–「やればできる」と言われたら要注意! 最後は、体調(Health Condition)です。 頭に近い部分のどこか、歯・鼻・眼・耳などに、お子さま本人はよく自覚できていないけれどもなんとなく悪い箇所があると、学習内容の難易度とは別に、授業を受けることそのものがきついことがあります。虫歯・歯並び、鼻炎・蓄膿症・視力低下、難聴気味や聴覚過敏、などです。 これは、保護者様は、お子さまの授業風景を日常的に見ることがないので、意外な盲点です。からだをゆすっている、表情が暗い、文具を常にさわっている、など、身体の不調を別な形で発散している様子が見受けられることがあります。 勉強机に座るよりまず、病院でチェックと治療をはじめたほうが成績が向上する例もあります。私が最も気になるのは、常に鼻がつまり気味で苦しそうだとなかなか勉強に集中できないケースです。 また、耳が聞こえすぎる聴覚過敏になりますと、クラスメートの大声や笑い声なども不快に感じます。自分の大声がうるさく感じないのは、自分が今から声を出す、と予測できるため心構えができているからです。他人の大声や、笑い声はいつ現れるか予測できないため、不意をつかれることに過敏なお子さまは、それだけで不安になります。 ちょっとした体調の良し悪しが学習能力を左右することもありますので、18歳までのお子さまには、日頃からかかりつけの歯科医・医師の先生にご相談できる機会をもつことの大切さを実感します。 さて、英語は、読む・聞く・話す・書く、の4技能になりますので、聴覚が優位にあるお子さまには、有利に働きます。 ものすごいスピードで本が読める、長文問題がすらすら解ける、といった黙読が速いのも、自分が目で追う文章を心の中で音読して自ら聞いているようなものです。 速く読む、とは、速く理解すること、ですから、授業で読む量が少ない→速く読む練習ができていない→最後までたどりつけない→内容も理解できない、という既存の英語学習の真逆です。 ひろつるメソッドは、速く理解するためのあらゆる練習をしています。小学生のうちから大学の入試問題に取り組むことで、文章全体をきっちり把握し、要点を的確にとらえ、分類や比較などの細かい分析が早い段階で可能になります。それが英語の好成績に繋がるのは言うまでもありません。 お子さまの体調チェックを忘れずに、小学生のうちに、理解力をつける=「地頭」を鍛える練習を英語を使ってやってみませんか。         […]

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英語サマーキャンプSIJがハーバード大学の日刊新聞に掲載されました!

ハーバード大学の日刊新聞The Harvard Crimson にSIJが掲載されました! ハーバード大学The Harvard Crimson ハーバード・クリムゾン紙は、1873年創刊、ハーバード大学生による日刊新聞です。ジャーナリズムの分野で最も権威ある賞、ピュリッツァー賞受賞者を数多く輩出し、OBには、フランクリン・ルーズベルト、JFケネディといった著名な政治家も名を連ねています。。 SIJ共同設立者、廣津留すみれ(ハーバード大学3年)がインタビューにて、「アートによる表現力の大切さ」を述べています。まさに今年のSIJ 2015を表す好記事です。ぜひご一読ください。 SIJ 2015は残席わずかとなりました! 各分野に詳しい、フレンドリーなハーバード生講師陣の紹介はまもなく発表いたします。 公式HPとfacebookをお見逃しなく! 「講師は全員ハーバード生!受講生は全国から!国内で安心・安全!」 お申し込みはこちらから:英語サマーキャンプSummer in JAPAN 2015 […]

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娘がヨーヨーマと共演!習い事を続けて良かった、と思う瞬間はきっと来る

娘がヨーヨーマと共演!習い事を続けて良かった、と思う瞬間はきっと来る〜廣津留真理の子育て応援日記30 日本では、教育が学校(小中高大)と民間サービス(塾・習い事・スポーツ等)の明かな2重構造と、キャリアとしてのアカデミック(いわゆるお勉強や研究を純粋に追求すること)への敬意と関心のなさにより、お子さまの人生のポートフォリオにおいて、教育をどこにどのように位置付けるべきか、が不明瞭です。 学校は、人間関係を築く”幼稚園の砂場”的な利用と基礎学力の維持にとどめ、各科目や楽器、英語、スポーツなどは国内民間サービスならびに留学・講習やオンラインなどの海外ソースを利用するご家庭が増えています。 前者の学校のみですと、ふきこぼれ(平均より抜きんでているので学校の授業では物足りない)の悩みもいわゆる落ちこぼれ(平均に満たないので学校の授業がわからない)の困難も救えません。後者の外部サービスを突き詰めると、経済的、時間的負担が大きくなります。 ほんとうに、考えるだけでも面倒です。 が、この視点には2つ欠けているものがあります。 それは、家庭、と、お子さま本人、です。 ご家庭は立派な教育資源の提供の場です。各ご家庭での時間管理や教育理念をお子さまと共有するだけで、学校や民間サービスの利用法が断然ちがってきます。どうしたいのかタイムラインを、例えば2年おきにでも見直すことによって、時代やご本人にあわなくなってきた民間サービスを削減し、新たな商品に乗り変えたり、学校では最優先事項を吟味、フォーカスして特化し、そうではないものに費やしていた空いた時間を有効活用することができます。 つまり、教育をアカデミックではなく、サービスと割り切るのです。(日本の教育界が良い方向に変わるきっかけを作るためにも) そう言うと、子どもは生まれ育った家庭の良し悪しで決まるのか、という反論が出てきますが、そうともいえません。 なぜなら、保護者と子どもは、全くの別人で、思い通りに育つことはないでしょうし、そもそも「自分の思い通りに育てたい」などという保護者に私は自分も含めて会ったことがありません。別人ですから、そこまで重い責任はもてません。 お子さまも、大人同様、病気やけがに苦しんだり、心理的に追い詰められたり、理不尽な要求にあったり、高いハードルの前で立ちすくんだり、いろいろなことが起きます。(例:self handicapping) 保護者にできることは、何があってもあなたを守り抜きます、という無条件の愛情(unconditional love)と、いつでももあなたを見守っています、という安心感(full attention)、これに尽きます。 小さいことでいえば、就職先の世話、後継者指名、有力者の紹介から、大学費用の支払い、見合いの設定、掃除洗濯まで、保護者にしかできないことも多々あります。 ですが、そこからどんな結果がうまれ、どんな評価が社会から下され、本人がどんな感情を抱くのか、は保護者の想像を超えるでしょう。 独り立ちできる子どもに育てたい、でも、独立は、決してひとりではできない、それを本人に分かってもらう場所は、学校でしょうか、民間サービスでしょうか、ご家庭でしょうか。 さて、私の娘は今、アメリカの大学(学部)で3年目が終わろうとしています。18歳まで、塾には全くいかず、地方の公立校に通い続け、習い事は楽器演奏を淡々と継続し、英語はそれなりに努力していました。 18歳ではじめて引っ越したアメリカのキャンパスでは、英語は当然、どんなにがんばっても他のアメリカ人学生が圧倒的に有利です。音楽も、全学生の65%が何からの楽器を楽々と弾きこなしますし、実際、娘が所属する大学オーケストラの団員100人に2年前、専攻科目を尋ねたところ、あえて音楽を主専攻とする者は1人もいませんでした。それほど、音楽ができるのは当たり前、ということです。 そんな中で、保護者ができることは何でしょう。 何があってもあなたを守り抜きます、という無条件の愛情(unconditional love), いつでももあなたを見守っています、という安心感(full attention), これしかありません。 もっとも、度を超すと、ウザい親、古くさい価値観を押しつける大人、という悲しい評価を受けかねませんので、どうぞご注意を。 また、なんでもとりあえずやってみる、そのうちに好きなことが見つかる(好きなことを見つけるために何でもやってみる、とは微妙にちがうのです)、それを続ける、でも、その好きなことと将来の職業は無関係、この柔軟な姿勢をおすすめします。 4月24日、ハーバード大学Sanders Theater にて、娘がチェリストのヨーヨーマさんとご一緒のコンサートに出演します。 今学期だけでも、ハーバード大学に新規オープンした美術館のオープニングや、ボストンシンフォニーホール、2万5千人が来場したコンベンションなどたくさんの演奏機会がああったようです。 これらは、みな、1人ではできないことです。周りの人のサポートや友情に、感謝してもしきれないでしょう。小さい頃から習い事を続けていて、本当に良かった、と思える時はきっときます。 将来の職業とは無関係に、好きな習い事を地道に続けると、きっといい出会いや楽しい時間を共有できる仲間が待っていますよ。何でもいいのです。勉強か習い事か部活か、など白黒はっきりさせなくていいのです。(日本語か英語か、という白黒選択も変ですよね) 英語の勉強も、習い事も、派手なことは1つもありません。地味にこつこつ、実践していきながら、修正を加える、好きだからやれる。 新学期です。お子さまの中期行動計画を、見直してみませんか。 今回限り、プライベートな話を例に出してみました。 […]

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時間のムダは最大の敵!お子さまの習い事と勉強はコスパが大切

時間のムダは最大の敵!お子さまの習い事と勉強はコスパが大切〜廣津留真理の子育て応援日記29 オーバースペック、という言葉があります。 過剰性能、と訳されていますが、つまり、「不必要に過剰に高性能」な状態を表します。 たとえば、使わない機能が盛りだくさんの冷蔵庫、普通に冷やしてくれて、凍らせてくれれば良いだけなのに、刺身にはこれ、ビールジョッキにはこれ、と不要なものがついていて、値段が高くなったり使用が面倒になったりしています。 日本の英語はこれと同じです、極めてシンプルな内容に対して、学習法が「不必要に過剰」なのです。時間を費やしても、結局、英語を身につけて使えるようにはならず、「英語の習い方(文法用語、フォニックスの進め方、等枚挙にいとまがありません)」と「英語問題の解き方」と「学習教材の本」に詳しくなって終わります。 世の中には使える英語の情報がこんなに溢れているのに、不思議な現象です。 では、なぜ、ひろつるメソッドにすると、ゼロからはじめた小学生が、高校1年生の教科書が読めるのでしょうか? 種明かしをすると、簡単です。 もともと、中学校3年間の英語が、その程度の学習で済む、極めて薄い内容だからです。 中身がなくて、パッケージだけ”すごい”のです。 この薄い内容の中学英語を、小学校高学年から「中学準備対策英語」として始めると、なんと、5~6年間が、ムダになります。 オーバースペックの原因は、安全策を取り過ぎることにあります。 高校入試対策、定期テスト対策、これらに失敗したくない。。。こうすることで、英語力獲得という本来の目的から離れていきます。 また、完璧主義、も一因です。 うちの子は、英語の長い文章が読めているが、実は単語を全部わかっているわけでもないし、文法も理解していない、だから、まずは文法からだ逐語訳だ、と不安になる保護者様が時折いらっしゃいます。 母国語の日本語でさえ、長い文章を読むときは、ざっくり端折って読みますし、知らない単語は推測して進めます。 「英文解釈」世代は、英語を読む時は、なぜか、完璧でないといけない、と思ってしまい、それが、お子さまのオーバースペックを引き起こします。 ちょっと脱線しますが、お隣の韓国では「仕事で要求される内容よりも、学歴のほうが高い、オーバークオリフィケーション」が起きています。(OECDの調査より、2014年) 「存在しないホワイトカラー職につくために訓練」された大卒のひとによく見られる、とあります。 要するに、大卒なら希望するホワイトカラー職にだれでも就けると思っていた、しかし、これは幻想だった、自分の就活に大卒の学歴は不要だった、わけです。 英語も、学習法に詳しくなっても、英語がうまくなっているわけではありません。 ITの端末で学習が始まると、さらなる、英語と無関係の、機材の使用に絡む大人の都合による「オーバースペック」が出てくるでしょう。未来を担う子どもたちが、負担なく、楽に効率的に学習できるよう、上手なシステム作りが大人世代には求められます。 [DISPLAY_ULTIMATE_PLUS] […]

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ゼロから始めた小学生が1年で上野丘高校の教科書が楽に読める英語クラス模擬レッスンのご案内

5月開講水曜日クラス(18:30-19:45、小学生初心者)へのお申し込みをありがとうございます。 当クラス受講生と保護者様専用の模擬レッスンの日程をお知らせいたします。 ふるってご参加ください。 とき:2015年4月29日(水)18:30-19:45 ところ:大分校(ご参加の方にお知らせいたします) メソッド: 英語をゼロからはじめた小学生が、1年後には大分県の上野丘高校や岩田高校の高校1年生用の英語教科書が楽に読める”ひろつるメソッド”によるレッスンです。 その他: ・ご家庭での効果的英語学習法についてお話いたします。 ・電子辞書・アプリ辞書・無料辞書など各辞書機能についてご説明いたします。 目標: 中学3年間で習う英語と高校入試英語は、実は小学生のうちに、ゼロからはじめて1年で終了してしまうほど、語い・文法・リーディング・リスニングといった中身が大変薄いものです。 いつまでも、簡単な中学英語をあれこれと出題方法を変えて、何回も解きますか。 高校1年生になったら、1からやり直すにもかかわらず、中学英語の定期テスト範囲を完璧にこなし、高校入試問題に万全を期すことに小学校から中3までの長い時間を費やしますか。 大分県の大学浪人の数をご存じですか。なぜそんなに多いとお考えですか。 地方都市で、高校1年生から大学英語を始めるのでは、受験に間に合いません。 手遅れになる前に、そのムダな中学英語とお別れしましょう! ブルー・マーブル英語教室 教室公式HPdirigo-edu.com SIJ公式HP:summerinjapan.com SIJ facebook: https://summerinjapan.com/ ハーバード生と学ぶ夏期英語集中セミナー、Summer in JAPAN 2015 受講生募集中! […]

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語学に堪能な医大生がアシストする東京校模擬レッスン終了しました

4月3日(金)の東京校模擬レッスンにご参加くださいましたご家族様、ご来場ありがとうございました。 当日は、ひろつるメソッド(登録商標)の実践者である廣津留真理によるレッスンのほかに、語学に堪能な多くの医学部大学生がアシスタントとして参加しました。 TOEFL113点、3カ国語がネイティブレベル、2カ国語+書道+哲学の天才、英語で高等数学レッスン+リーダーシップ、など、このまま普通の医大生にしておくのが惜しいメンバーです。 東京校アシスタントメンバーの中には、東大文1中退からの医学部入学者がおり、Summer in JAPANメンバーにも京大経済中退からの医学部生をはじめ、他大学から医大へ移行する学生は少なくありません。 また、アメリカでも、例えば、ハーバード大学でpremed(学部で4年過ごしたあと医学部大学院で医学を学ぶ予定にしている学生)で極めて優秀な成績を収めながらも、音楽への道を捨てきれずカーチスやジュリアードなどの音楽院に進む学生もいます。 そのあとどうするのかは、それぞれの判断です。 なにしろ、今ある職業や会社がどれだけ存続しているのかさえわからない予測困難な時代に突入しているわけですから、若いうちから1つの専門分野のみに拘るのがよいのかどうなのか、一生安泰を希望する保護者様、インターネット世代のお子さま、社会の動き、にズレが生じていることは間違いありません。 このように、実際の教育現場は、制度よりも先をいっています。 学校や教育をもっとおもしろくしよう、という趣旨で、これからも、英語だけではなく、全く新しい教育を提案してまいります。 どうぞよろしくお願いいたします。 ブルーマーブル英語教室スタッフ一同 お問い合わせはこちらまで:東京校生徒募集中! 大分校でも若干のクラスで春期生を募集しています:大分校生徒募集中! […]

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大分校5月新規開講クラス〜小学生が、あっという間に大分県高校入試問題レベルに!

5月新規開講クラスがはじまります!募集開始は2015年4月6日(月)です。すぐに埋まってしまうことが予想されますので、お早めにお申し込みください。 5月新規開講クラス: 水曜日:18:30 ~ 19:45 小学生で英語をゼロから始める方、または児童英語・総合塾の中学準備英語の経験のみの方 1)大分県公立私立の高校入試英語問題レベルが、あっという間に、小学生のうちに、身につきます 2)小学校の早い時期に1)のレベルに達することで、難関大学入試に向けた準備に余裕ができます。大学入試問題の英語は、義務教育ではありませんから、当然、各大学すれぞれが、ほしい学生(人材)確保に向けて、難問を出してきます。通常、県下では、私立中学校で中3から、公立では高1からスタートする大学受験準備ですが、それでは到底間に合いません。 余裕をもって、効率的に、しかも楽しく、小学校から大学入試問題と大学入学後のアカデミックな環境への適応を意識して学びましょう。 お申し込み・お問い合わせはこちらまで:お問い合わせ ブルーマーブル英語教室大分校5月生募集中!無料体験レッスン受付中 […]

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英語教育でもう悩まない〜ひろつるメソッドは18歳までのおこさまの英語コンシェルジュです

3月18日の大分校初心者クラスの模擬レッスン、3月29日のSIJ説明会、に続き、4月3日は東京校小学校初級の模擬レッスンです。   ひろつるメソッドは、グループレッスンでありながら、お子さまひとりひとりのパーソナルトレーナーとして機能します。 たとえば、書店やネットにならぶ数々の英語参考書、どれが本当によいのか、自分にあっているのか、自分の目的を達成するベストな選択は・・・と、時間をかけて探しても、結局はお友だちが持っているのと同じ本になったりしませんか。 また、その選んだ本一冊を、短期間に終わらせることができますか。 ひろつるメソッドでは、数ある英語学習参考書から、お子さまにぴったりの副教材を代行して選ぶこともサービスの1つです。もうお1人であれこれ悩むムダな時間は不要です。 あるいは、年長さんで英語幼稚園、小学校で英会話、中学校からは塾英語、これでは学習に継続性がありません。簡単な同じ項目を重複して何度も学習し、先に進めないでいるお子さまがたくさんいらっしゃいます。 既存の英語授業はもどかしすぎる、お子さまの母国語の発達に全く合っていない、と思うことはありませんか。 中学校英語の3年間を数ヶ月に短縮してマスター、そこから猛ダッシュスタートするひろつるメソッドで学ぶと、読む速度と理解力が高まるため、いわゆる大学入試レベルのパラグラフ毎の内容や、長文の要点把握が驚くほど早くできるようになります。 また、英語の文章で、自分を表現する習慣が身につきます。積極的になった・性格が明るくなった・国語力も伸びた、というお子さまもいらっしゃいます。 集団が変化するときは、かねてから正しいとわかっていた変化、が起きる。 セス・ゴーディン 東京でみなさまにお目にかかるのを楽しみにしています。 ブルーマーブル英語教室スタッフ一同 […]

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お子さまの選択肢が広がる・英語できちんと文章がかける・算数が好きになる

昨日3月29日、”国内で、安心・安全、ハーバード生と英語で学ぶ留学体験7日間”Summer in JAPAN 2015説明会 in 福岡へご来場誠にありがとうございました。 当日は、 ・代表理事の廣津留真理から、様々な本や具体例を用いて英語の効果的学習法の説明 ・同じく、大学入試の現在について ・医大生2名による、指数対数のミニレッスン ・ハーバード大学医学部合格者による、目的を達成するための3つの習慣、 と、大変興味深いトピックで、なごやかに進みました。 各プレゼンターそれぞれが、打ち合わせをしていたわけでもないのに共通して主張していたことがあります。 それは、 いろいろなことをやってみよう、 自分の好きなこと、夢中になれることは、たくさんのことに 挑戦しているうちに、自然とわかってくる、 そうなった時に、選択肢が少しずつ集中してくる。 でも、それまでは、 失敗してもいい、どんなに小さなことでもいい、 とにかく何でもやってみよう! ーーーーーー 日本は2009年から大学全入時代、志願者全員が大学生になれる時代に突入したと言われています。 日本の大学入試は、わずか57%が一般入試と呼ばれる、各教科毎のテストが課される筆記試験です。残りの43%は、なんと、推薦入試とAO入試です。志望動機や面接はありますが、各教科毎の筆記試験はほぼありません。 しかも、その一般入試57%のうち、8割は私立大学で、入試で課される科目テストはだいたい平均して3科目です。 え、そんなバカな?! 大学に入るのは、もっと難しいんじゃないの?だから、地方都市でも小学生のうちから塾に通わないといけないのではないの? いえ、これが大学入試の現実です。 これくらいやっておけば、自分の行きたい大学に入れる、という情報を前もって知っていれば、小中学時代を楽しくすごせます。 小中学時代を楽しく、やりたいことを見つけ、工夫して過ごした全国各地の生徒さんが入学してくることを、実は大学も望んでいるのではないでしょうか。 海外からの留学生や日本人の海外在住で帰国希望の生徒さん向けにも、日本の大学が、多様なチャンスにあふれ、ユニークな才能をもった日本人学生がいるとなれば、かなりのアピールになります。 しかし、現状では、伝統のある一貫校やユニークで画期的な名門校もない地方都市で、いまだに、春や夏の長期休暇に、受験対策の講習に通い、放課後も同じ科目のテストを解く練習するのに費やしています。ここは、お子さまの将来の選択肢の幅を広げるために、時間を大切に使いたいところです。 時代は、あきらかに変わってきています。 このままでいくと、地方都市に住むやる気のあるお子さま、高い教育水準を目指すご家庭は、小学校6年生になると、大都市や有名校のある県へと流出していきます。 残ったお子さまが、昭和と同様の受験対策授業を続けます、するとその地方都市はどうなるでしょうか。。 そうなる前に、学校・塾・家、の三角地帯から抜け出して、すこし冒険をしてみませんか。 また、Summer in JAPAN 説明会やその他の講演でお目にかかるのを楽しみにしています。 Summer in JAPAN事務局   […]

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