英検に受かるには

日本一わかりやすい英検対策まとめ
英検5級から3級の合格法

英検を受けるメリット

英検(日本英語技能検定試験)はお子さまが英語を学ぶ上でとてもわかりやすい指標です。

  • 5、4、3、準2、2、準1、1と7つのレベルにわかれている
  • 学校英語の進度や他の英語資格試験のレベルとの比較が容易
  • 合格証書がステップアップの励みになる
  • 年齢や学齢に関係なくいつでも受験できるので自分にあった進め方ができる
  • やる気があれ小学生でも大学入試レベル到達が可能
  • 受験で有利にはたらく場合がある

ただ、あまりにも多くの英検対策塾、英検教材本、英検オンラインサイト、が乱立していて、受験するお子さまや保護者さまはもとより、学校の先生、塾の先生といった指導者の方もベストな方法がわかりかねているのが現状です。

  • 「どうやったら合格できるか知りたい」
  • 「塾の英検対策は値段が高くて入れない」
  • 「家庭学習のやり方がわからない」
  • 「教材が選べない」
  • 「いつまでも5級からレベルアップしない」
  • 「英語が読めるようにならない」・・・

ひろつる式でらくらく合格

そこで、英検の内容やレベル、勉強の取り組み方、最も効果的な合格法などがはじめての方にもすぐにわかる、今日からご家庭で使える「英検対策まとめ」をつくりました。
従来の文法中心の英語教育を刷新する「ひろつる式」なららくらく合格!今回はひろつる式を詳しく無料で公開します。これなら小さいお子さまも、英語が苦手な中学生も即合格。
効果的な英語学習で合格を勝ち取りましょう!

人やモノや情報やお金が国境を超えて往来するグローバル社会で暮らすには英語は不可欠です。学校のテストや受験に有利なだけではなく、社会人になった時に使える英語の習得も兼ねて、英検対策がご家庭で効率よくできます。

今回は、一番やさしい英検5級から3級までを解説します。小さなお子さまの受験がとても多くなっていますので親御さんのご家庭でのサポート方法についてもまとめました。

記事を書いているのはこちら:

廣津留真理
(オンライン英語のディリーゴ英語教室主宰、ハーバード生が講師のサマースクールSummer in JAPAN代表理事)

20代から英検指導にあたり、抜群の合格実績を持つ。たった週1回のレッスンで中学生・高校生の英検1級、幼児の英検3級準2級など、5級から1級までのべ1万人を超える合格者を出す。

娘の廣津留すみれも4歳で英検3級合格、のちに塾なし海外留学経験なしでハーバード大学に現役合格している。
現在主宰するオンライン英検対策講座で大人気の「ディリーゴ英語教室」では英語未経験の小学生が3級、準2級、2級に合格するクラスが最も人気である。



1 英検とは?

実用英語技能検定は通称英検と呼ばれ、年3回実施される国内最大級の英語検定試験です。

【英検各級のレベル】

英検は、学習レベルに応じて7つの級を設定しています。

英語の基礎を身につけ、一歩ずつ確実にステップアップできる5級・4級・3級。

使える英語の幅を広げ、世界へ飛躍する力を養う準2級・2級。

そして、品格のある英語使用者として国内外で高く評価される準1級・1級。(英検公式サイトより)

<英検レベル表>

学校英語との比較必要語彙数試験内容受験料
(2022年現在)
5級中学初級程度600〜650一次試験:筆記とリスニング3,900円
4級中学中級程度1300一次試験:筆記とリスニング4,500円
3級中学卒業程度2100一次試験:筆記とリスニング
二次試験:面接
6,400円
準2級高校中級程度3600一次試験:筆記とリスニング
二次試験:面接
7,900円
2級高校卒業程度5100一次試験:筆記とリスニング
二次試験:面接
8,400円
準1級大学中級程度7500一次試験:筆記とリスニング
二次試験:面接
9,800円
1級大学上級程度10000〜15000一次試験:筆記とリスニング
二次試験:面接
11,800円

【英検受験者数】

2020年の総受験者数は3,678,161人で、最も多いのは中高生です。

【受験方法】

  1. 全国主要都市の会場で主に受験する。1次と2次の間に日にちが空く。
  2. 英検S-CBT:コンピュータを使用、1日で4技能が受験できる。
  3. 英検S-Interview:障がいのある方向け。

2 英検5級、4級、3級の特徴

<英検5級>

中学1年程度の語彙と文法からなる筆記試験25分と、20分のリスニング。
筆記は英語ネイティブにとっては年少さんレベルの英単語。リスニングも基礎問題のみ。幼児でも比較的楽に合格できる。
例:ディリーゴ英語教室では英語ゼロの幼児が週1回75分レッスンのみで入室後数ヶ月で5級に合格します。小学生の英検対策にぴったり。

必要なスキルは、英単語が読めることと聞いて理解できること。
長文問題は無しなので、単語さえ読めればすぐに挑戦できます。

英検ジュニアのように絵がほとんどで英語を読む機会がない、子ども英会話スクールのようにしゃべっているだけで英語を読まない、これだと合格は厳しいので英語学習を始めると同時にしっかり英語が読めるようにしておきましょう。

<英検4級>

中学2年程度の語彙と文法からなる筆記試験35分と、30分のリスニング。
筆記は英語ネイティブにとっては年中さんレベルの英単語。リスニングもほぼ基礎会話問題のみですが問題選択肢の英語がもっと長くなります。また特徴として、4級からは長文問題が出題されます。段落も複数あります。
例:ディリーゴ英語教室では英語ゼロの小学生が週1回75分レッスンのみで入室後数ヶ月で4級に合格します。

必要なスキルは英語の長文が読めること。小さなお子さまは長文練習はまずひろつる式「速読」から始めるとラクラク合格する。やり方は後述。

<英検3級>

中学卒業程度の語彙と文法からなる筆記試験50分と、25分のリスニングの一次試験に合格すると後日、二次試験に5分の面接があります。
筆記は英語ネイティブにとっては年長さんレベルの英単語。リスニングも長くはなりますが基礎問題がほとんどですから、小学生が比較的楽に合格できるのです。
例:ディリーゴ英語教室主宰者の娘廣津留すみれは楽しみながらの自宅学習により4歳で3級に合格しました。

3級の特徴は2つ、筆記試験に英作文が導入されることと、二次試験に英語面接があること。必要なスキルは、英作文が書けること、英語の長文が読めること。

英作文の勉強法は、日本語ベースの学校に通い家庭での会話が日本語であるお子さまの場合は、ひろつる式では、まずは正しい英作文の例を50題ほど暗記します。これにより「英借文(正しい例を自分なりに変えてオリジナルを作る)」が可能になります。日常的に英語を使っていない方はインプット無しにいきなりアウトプットは不可能です。やり方は後述。

3 英語4技能カテゴリー別対策

英語4技能(読む、書く、聞く、話す)+単語暗記の全領域で基礎になるスキルは「音読」です。

音読

国語では音読は人気のある学習法ですね。文字を声に出して読むと、黙って読むのとは違ったダイナミックな味わいがあります。ひろつる式では英語も音読が基礎と考えています、特に英語初心者が英語を楽しみ、英語の音に慣れ、日本語に訳さず英語を英語で理解する、そして何より英語の文字がラクラク読めるようになる、こんな素晴らしい効果があるのです!

ひろつる式の音読のやり方は2つ:

  1. シャドーイング
  2. なぞり読み(オーバーラッピング) 

昭和の旧式の音読は「リピート(英語音声を聞いた後に声に出す)でした。
これですと、apple, bananaはよいですがHave you ever been to any Europian countries? のような長い文章になると全て覚えていられませんのでリピートできません。

そこで登場する2つの音読法、

①シャドーイング

文字を見ないで音声を聞きながらすぐにかぶせるように声にだします。影のように音声のあとについてマネするのです。

シャドーイングで自然な発音と抑揚が身につき、英検の筆記リスニングと面接スピーチに役立ちます。英語の音声がインターネットや動画、Netflixやディズニーチャンネルなどに大量にある便利な時代になりましたのでやりやすいですね。おうちの方もご一緒にすると気がついたら発音がバッチリよくなっています!

②なぞり読み(オーバーラッピング)

音声を聞きながらすぐにかぶせるように声に出しますが文字を指でなぞりながら行います。カラオケの字幕に合わせて歌う要領です。

なぞり読みで単語、文章、長文があっという間に読めるようになります。
英語未経験の小さいお子さまがひろつる式「なぞり読み」を始めると、1ヶ月もしないうちに「自分ひとりで」「英検5級の」英語を読んでいます。ポイントは利き腕の人差し指で文字をなぞりながら音読することです。自然に英語の文字の規則が身につき、英文が読めるのです。信じましょう、小さなお子さまの大きな能力を!

単語暗記

5級=年少、4級=年中、3級=年長。これが英検の、いえ日本の中学校の単語レベルです。塾の英検特別クラスにお金をかけている場合ではないですね。ご自宅で簡単に自学できます。

英語は単語が9割。とにかく英単語帳で単語暗記です!単語帳で暗記したらそれが筆記の過去問題に出てきますのでそちらを同時にやると定着しやすいです。単語帳は1周で終わらせずに2、3周やりましょう。廣津留すみれは大分市の公立高校からハーバード大学を受験する際に約20000語の英単語を暗記したそうです。みなさんも努力と継続あるのみ!

単語暗記のやり方はこちらの本に詳しく書いています。

ひろつるメソッド 英語ぐんぐん ニャー単600
英検5級=中1の約500単語が1週間で暗記できる75分オンラインセミナー

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文法

英語嫌いになる原因の1つが「文法」です。理由は面白くないからです。
日本語を幼児が覚え始める時に、

(ニャーた君がお菓子をくれたの。)
「〜が」「〜を」は格助詞ですね。格助詞というのは接続した語と、その後の語の関係を示す助詞です。
では練習してみましょう。はい、「私が」「あなたが」「彼が」、リピート!

全然面白くない上に、日本語が上手に使えるようになるまでに膨大な年数がかかりそうですよね。。。

お子さまが中学校で英語を習う時に文法がつまらないのは、
英語の中身は幼稚園年少レベルなのに反して文法の説明が難しすぎるからです。

「誕生日に母にプレゼントを買った」これだけをしゃべるために、
・「買う」の過去形の説明
・文型の説明 SVO、SVOO
・誕生日、プレゼント、のスペル練習

まさに本末転倒。
文法を含んだ文章はそのまま音読して暗記してください。
それが英検筆記の大問1です。

リスニング

まずは音読をひたすらやってください。何を読んでも良いです。
次に英単語を暗記してください。
最後に英検の過去問題集のリスニングを解いてください。できなかったところは放送された原稿をなぞり読みしてください。

もしもお友達、同級生や家族の人と一緒に練習できるなら原稿の会話パートは2人で音読しあってください。楽しいですよ。

面接(スピーチ)

英検3級から1級は二次試験の面接があります。(5、4級もありますが合否に無関係です。)3級の面接は面接官と2人で5分ほど行われます。
・イラスト付きの短い文章カードが渡される。
ここでは音読が採点されるので、常に「音読」練習しておきましょう。

もごもご言っても聞こえないので、将来CBTテスト(コンピュータテスト)でパソコン画面に向かってスピーチすることを想定して、大きな声ではっきりと話してください。
どんなにいいことをしゃべっても、面接官が聞き取れない、コンピュータが感知できない、
それはゼロ点です。

スピーチとは、相手に理解されてなんぼなのです。

英作文(ライティング)

英検3級から1級は筆記に英作文があります。
級が上がるにつれてお題の難易度が上がり、文字数が増えます。

お題は「お肉と魚、どっちが好き?理由を2つ教えてね」
「キャンプと水泳、どっちが好き?」「買い物はどこでする?理由を2つ書いてね」
などの簡単なものです。

3級の文字数は25〜35字です。

英検3級は文法的に間違いのない正しい例文を50題、まずは音読してみましょう。
次にそのうちのいくつかを暗記してみましょう。
最後に、暗記した文章を借りて自分のオリジナルをつくりましょう。

小さいお子さまが作文を書く際に間違えるのは

  • 主語がない(日本語では主語を省略するから)
  • 動詞の位置が謎(英語は動詞が主語のあとにいきなり来るから)
  • 動詞の時制が微妙(現在形が「現在の習慣」の意味だと理解してないから)
  • スペルがあやしい(特に文字と音が一致しない単語で顕著)
  • SVC構文しか思いつかないのに肝心のCで形容詞の語彙が貧弱

などです。

そのあたりはがんばってみましょう!

4 すぐに結果が出る英検合格対策

5級おすすめ英検対策本と勉強方法

<教材>

単語:

ひろつるメソッド 英語ぐんぐん ニャー単600

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短文・会話文・リスニング:

ひろつるメソッド Don Don English!(英検5級対応)
1日5分でに身につく!小学生の英語 (英検5級対応)
英語ぐんぐんニャードリル(英検5級4級対応)
音声ペンつきひろつるメソッド 小学生の英語 ニャードリル(英検5級4級対応)
・英検5級過去問題集(成美堂)

<勉強法>

勉強せずに問題を解くと間違えます。間違えるとやる気がなくなります。
これが多くの勉強嫌い、英語嫌いを生んでいる元凶です。

ひろつるメソッドでは逆転の発想で、

問題に先に答えをいれて覚えてから解く。間違えないからどんどんやる気になる、
ぐんぐん進む。

このやり方で私はこれまでに1万人以上の合格者を出してきました。

単語は音声を聞いて、英語・日本語の順番に音読して暗記します。

暗記するのは、その単語の「発音」と「日本語の意味」です。

Don Don English!の18ページ、
banana  バナナ
chocolate  チョコレート

こんな風に読んでいきます。

フォニックスも発音記号も不要です。

暗記できたら、日本語を隠して確かめをしてみましょう。

これで1週間に100個やります。
忘れても大丈夫、2周目をやればよいだけです。

単語暗記のやり方はこちらの本に詳しく書いています。

成功する家庭教育 最強の教科書
英語で一流を育てる

短文・会話文も同様に、どんどん音読していきます。
気が付くと文章ごと暗記できていてスラスラ口からでてきます。

文法、日本語訳不要です。
ディリーゴ英語教室では英語が全然読めなかったお子さまが
この音読で数ヶ月で5級に合格しています。
なかには、5級から準1級までわずか2年強の強者もいます。

4級おすすめ英検対策本と勉強方法

単語:

・【音声アプリ対応】英検4級 でる順パス単 (旺文社英検書)

短文・会話文・長文:

英語ぐんぐんニャードリル(英検5級4級対応)
音声ペンつきひろつるメソッド 小学生の英語 ニャードリル(英検5級4級対応)
・英検4級過去問題集(成美堂)

<勉強法>

4級も5級同様、音読と暗記です。
異なるのは、長文です。

長文は速読で対応します。

長文読解のポイントは2つ。

1つ目は、速読。

英語4技能の1つ「読む」には「精読」と「速読」2種類があります。

ひろつる式では「速読」を用いて初心者が長文の中から

  • キーワード
  • 筆者の主張

この2大ポイントをつかむ練習をします。

英語は1段落に1主張しか入れられないので、
段落の読み方ががぜん早くなります。

ぜひ挑戦してみてください。

2つ目は問題から先に読む。
長文を上から全部読み始めるのは✖️。

問題文を先に読んで、

私はいったい何に答えればよいのか、把握します。

じっくり冒頭から読んで味わうのはテストの本質ではありません。
問題に正解すること、これがテストです。
それは趣味の読書で楽しみましょう。

英語ぐんぐんニャードリルで多彩な例文を交えて詳細を解説しています。

「ニャードリルで家庭学習で英検4級に合格しました!」
多数のお声をいただいています。

3級おすすめ英検対策本と勉強方法

単語:

・【音声アプリ対応】英検3級 でる順パス単 (旺文社英検書)


短文・会話文・長文:

英語で一流を育てる
・英検3級過去問題集(成美堂)

<勉強法>

3級も音読と暗記でOKです。なにしろ、年長さんレベルの語彙と文章ですから。

ただし、ここから英作文が導入されます。
25〜35字の作文を書くポイントは3つ。

良い例文を音読、暗記して書き方のコツを掴む。
主張はただ1つ、それに理由を2つつける練習を日本語でまずやってみる。

上記英作文(ライティング)の間違いポイントを正しくできるようにする。

ひろつるメソッドの基礎おすすめ教材

成功する家庭教育 最強の教科書

マンガでやさしくわかる 子どもの英語 家庭学習法
世界に通用する一流の育て方〜地方公立校から<塾なしで>ハーバードに現役合格

世界のトップ1%に育てる親の習慣ベスト45

今いる場所で突き抜けろ!

5 ご自宅で模擬テストを行って合格率をアップさせる方法

英検過去問題集を使ってご自宅で模擬テストが簡単にできます。

<必要なもの>

・英検過去問題集(各自の受験級のもの)または英検ホームページの過去問(無料)

小さなお子さまは、問題集を家庭用に拡大コピーして使用しましょう。

子どもにとって「難しい」とは、内容ではなく「読みにくさ」だったりします。

・筆記用具

よく削った鉛筆、消しゴム


・マークシート用紙

過去問題集に付いているものか、または英検ホームページからダウンロードして使います。

・リスニング音声を再生するツール

過去問題集の場合はCDなど、英検ホームページの過去問の場合はパソコンまたはスマホから音声が再生できます。
小さいお子さまは、リスニングの再生は保護者さまが担当します。

・ひとりになれる部屋

英検が受けられるかどうかは、小さいお子さまの場合は、
・落ち着いて座っていられるか
・システムや流れを理解しているか
にかかっています。

・100均のホワイトボード、またはA4かB4の用紙数枚

説明に使います。

例:試験時間を書きます。
マークシート記入練習のため、創作した受験地番号や個人番号などの数字を書きます。
(やり方は後述)

・大人1名のアテンド

お子さまを部屋に誘導する、マークシート記入の説明をする、
筆記試験のあとにリスニングがありますと流れを説明する、など試験監督者の役割をします。

あくまでも模試は楽しいゲームと思わせてやってください。
厳しい感じですると萎縮して逆効果です。

これで、
別費用を払って「英検対策特別クラス」などに行かなくても全然大丈夫!

ご家庭で慣らしておきましょう。

<やり方>

大前提:すでに上記の方法で英検勉強を済ませていること。

流れ①:受験生入室

試験監督者(親)は受験生(子)を入室させます。

流れ②:説明

親は子にマークシートの記入方法や、試験時間などを説明します。

流れ③:問題用紙配布

親は子にあらかじめコピーしてあった問題用紙1回分(筆記とリスニング)を配布します。

この時はまだ、ページを開きません。

流れ④:開始合図

親は「それでははじめてください」と開始の合図をします。
子はページを開いて解答スタートです。

問題は1つ解いたら問題用紙に丸をつけた上で、マークシートを塗りつぶすように指導しておきます。

理由は、お子さまの塗り忘れを防ぐためと、自宅に持ち帰った問題用紙で答え合わせをするためです。

流れ⑤:筆記試験終了

「鉛筆を置いてください」筆記試験終了の時間がきたら親は入室してストップします。

流れ⑥:リスニング開始

「これからリスニングを始めます。問題用紙の00ページを開いてください」

親は音声再生を開始します。リスニングはやり直しがきかないので、子は1つ解いたらすぐにマークするようにして焦らない習慣をつけます。

流れ⑦:リスニング終了

親は入室して試験の終了を告げます。「これで試験を終わります。退室してください。」

流れ⑧:答え合わせと復習

親と子で模擬テストごっこがうまくいったことを喜びます!たくさん褒めてください。

引き続き、答え合わせをして70%正解なら合格です(5級から3級の場合)。
できなかったところは正しい答えをいれて音読しましょう。

流れ⑨:全過程終了

おつかれさまでした!飲み物とおやつでリラックス。

6 まとめ

英検の内容は、5級(中1)=年少、4級(中2)=年中、3級(中3)=年長レベルです。これからわかることは、日本の英語レベルが低いため、早めに大学入試レベルまで到達してしまえば大学入試に占める英語の比重が文系・理系ともに高いために、ものすごく得をしてしまう、という事実です。

今日から早速英検対策を始めてみませんか。

18歳になる頃には、お子さまは間違いなく「英語の天才」になっています。

上記に説明したように、3級まではご家庭でできますし、3級までできてしまえばそのあとはお子さんは自分で勉強できる習慣化ができてしまっています。

もしも

勉強を継続できるかどうか不安がある

やり方はわかったけれど仕事や家事で時間がない

そんな方は、私の主宰するオンライン英語教室、生徒さんは世界から、の

ディリーゴ英語教室のオンライン通年コースで学ぶか、

廣津留真理の教え方を一度体験してから家庭学習を進めたい方は

ディリーゴ英語教室のオンライン1日レッスンをどうぞ。