経産省「キャリアアワード受賞式」に出席しました

一般社団法人 Summer in JAPAN(SIJ)のプログラム「Summer in JAPAN 2014」が、経済産業省主催の「第5回キャリア教育アワード」奨励賞を受賞し、1月21日の東京での表彰式にてSIJ代表理事で(株)Dirigo 代表取締役の廣津留真理と共同設立者の2名が表彰状を賜りました。九州管内では今年度の受賞は1社のみでした。みなさまのご支援指導に心より感謝いたします。 「キャリア教育アワード」とは、産業界による優れた教育支援活動の取組とその効果を広く社会で共有し、こうした活動を奨励・普及・促進することを目的として、企業や経済団体による教育支援の取組を公募し、優秀と認められる事例を表彰するものです。 -+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+ Summer in JAPAN(以下SIJ)とは、国際社会における日本のプレゼンスを高め、諸外国との相互理解と対話を通じた国際間の競争に耐えうるグローバル人材を輩出することを目的に、アメリカのトップ大学であるハーバード大学から毎年多数の現役大学生を招き、児童生徒への効果的な英語教育、多彩な国際交流プログラム、地域における優良な教育機会の提供を3つの柱に多様なプログラムを提供しています。 子どもたちは未来からの使者〜教育を考えることは未来を創ること〜をモットーにSIJ は今後とも未来を担う子どもたちのために尽力いたします。 現在、SIJ 2015の受講生を募集しています。詳しくは下記URLまで。 -+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+ 関連URL ・キャリア教育アワードについて(経済産業省ニュースリリース)  https://www.meti.go.jp/…/2014/12/20141215004/20141215004.html ・Summer in JAPANについて https://www.summerinjapan.com […]

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SIJの廣津留すみれが日経に新着記事をアップ!

SIJ共同設立者の廣津留すみれが日経カレッジカフェに新しい記事をアップしました。 第2回目は、“なぜ米国の大学を選んだのか〜だれもが「プラスα」を追い求める”です。ハーバード大学生の課外活動の様子とグローバル化への視点、が中心です。18歳までのお子さまの進路選択にお悩みの保護者様にもぜひご一読をおすすめいたします。 https://college.nikkei.co.jp/article/29325917.html 廣津留すみれの一般公開プレゼンは、1月21日(水)に東京(渋谷区)のSIJ 説明会にて行われます。どうぞお楽しみに! お申し込みはこちらまで: https://dirigo-edu.com/contact/sij2015_apply_info […]

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英語・習い事・受験・留学のお悩みはSIJ 説明会 in 東京で解決!

英語・習い事・受験・留学のお悩み解決!! Summer in JAPAN 2015 説明会 in 東京 とき:2015年1月21日(水)19:00〜20:30 ところ:東京都JR渋谷駅徒歩圏内 参加料:お一人一律2000円(SIJ2015にお申し込み完了の方は無料です) 出演者:Summer in JAPAN 代表理事 廣津留真理 ハーバード大学生 日本人医大生 対象者:SIJ2015 に受講お申し込み完了の方、 効果的英語学習・海外留学・家族とお子さまに優しい子育て、に興味のある方。 内 容:講演1時間15分、質疑応答15分 1.SIJの活動内容とお子さまへの効果・子育てのヒント・これからの受験予測 2.日本人ハーバード大学生による海外留学の方法やメリット 3.日本人医学部大学生によるリスクに備えた日米2カ国医師免許取得方法、 ほか、子育て中のみなさまにぴったりの内容です お席に限りがございますので、お申し込みはお早めにお願いいたします。 誠に申し訳ございませんが、託児サービスはごさいません。年少・年中・年長のお子さまは無料で同伴ができます。 振込による事前支払いです。当日券の扱いはございません。 お申し込みフォームのリンクはこちらでお願いします: https://dirigo-edu.com/contact/sij2015_apply_inf […]

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小学校6年生から変わる英語大学入試対策は、今すぐ当校で!

現在の小学校6年生から大学入試が大きくかわります。 それに伴い、英語試験も大変革が起きます。 英語の大学入試試験は、民間テストなどの活用によって、当校が設立当初から目指している英語の4技能「読む・書く・聞く・話す」のオールラウンドが求められる、とされています。 当校は、毎日が「4技能」対策です。 民間テストとは、TOEFL、英検、TOEIC、IELTS、GTECなどを指します。   これらのテストには、当校で毎日行っている、「多読・リスニング・エッセイライティング・会話」がそのまま活用できます。 当校の英検実績はもちろん大分県下ナンバーワン、2014年度も幼児の3級合格・4級合格、にはじまり、小学生の2級、高校生の1級合格も出しています。もちろん、TOEFLのエッセイ・リスニング対策も万全です。   まだ、「○○高校英語対策」「○○大学英語対策」「文法・不定詞、関係代名詞」「英文逐語訳」などの旧来の英語勉強をやっている生徒さん、その英語は「全く使い物になりません」と断言します。   来年2月から、すぐに、この「将来こうなると100%わかっている英語入試改革」対策レッスンに切り替えましょう。 2月、3月、新クラス開講します。 無料体験レッスン受付中!!   お問い合わせはこちら:無料体験レッスンお問い合わせ (無料体験レッスンのお申し込み、とお書き添えください。なお、携帯メールアドレスからは受付できませんので、パソコンのアドレスwebアドレスからの送信をお願いいたします。)   […]

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子育て応援日記24〜教育創生:子どもたちが輝くために

廣津留真理の子育て応援日記24〜教育創生:子どもたちが輝くために   今年は、資本主義や民主主義、地方と都市、国家の在り方とグローバリゼーション、など様々な重要キーワードが飛び交う1年となりました。 教育が、純粋培養された「教育」カテゴリーとして存在することを、やめる、と公に宣言したような年でもありました。 今は、一本筋の通った、一貫性のある教育論をもつ教育家がそれぞれの主張を持って乱立し、その他の人々は、どの教育家についていくべきか、または現状維持すべきかと右往左往している感じです。 人口維持のために必要な合計特殊出生率は2.07から2.08と言われていますが、2013年度の日本は1.43 、東京都は1.13と、必要な数字を大きく下回っています。 教育機関が市場に過剰供給されているそんな中にあって、現在特に小さいお子さまを育児中のご家庭が、我が子には能力の可能性があるのに国内にその才能を開花させてくれる教育機関がなさそうだと選択に迷う、前代未聞の事態に追い込まれています。その理由は、 アカデミック(大学教育)の前身としての学び(小中高)が、旧来の定型としての姿を否定されつつある今、次世代の子どもたちに何を教えるべきか、という問いに大人が答えられないからだと言えます。 来年度、2015年は、そんな状況に少しでも明るい光が当たるように、大人が率先して、「航海図のない海」に道を切り開いていこうと、大人の1人としてあらためて決意します。   ひろつるまりの子育て応援日記シリーズはこちら: ひろつるまりの子育て日記24〜     保護者にとって子どもの海外留学とは何か ひろつるまりの子育て応援日記23〜   まもなくノーベル賞のレクチャーライブ! ひろつるまりの子育て応援日記その22  海外大学という選択(日経電子版College Cafeより) ひろつるまりの子育て応援日記その21  1分でわかる、なぜあなたのお子さんは英語を勉強しないといけないのか ひろつるまりの子育て応援日記その20 音楽をする子どもは頭が良くなる、は本当か その1 ひろつるまりの子育て応援日記その19 子育て応援日記20〜世界大学ランキングに見る教育のこれから ひろつるまりの子育て応援日記その18  問題は「解かず」に「暗記」する ひろつるまりの子育て応援日記その17 また模試?過剰に入試練習する日本のこどもたち ひろつるまりの子育て応援日記その16  子ども・家族・女性・起業、為せば成る! ひろつるまりの子育て応援日記その15  ほめて伸ばすための、ママパワーが出る本 ひろつるまりの子育て応援日記その14  先輩ママだけが知っている、「習い事」と「ママ友」の関係 ひろつるまりの子育て応援日記その13 ハーバード大学生の採用面接に思うこと ひろつるまりの子育て応援日記その12  なぜ大学入試改革が必要なのか、早わかり解説します ひろつるまりの子育て応援日記その11  地頭の良いお子さまの3つの特徴 ひろつるまりの子育て応援日記その10  今までなかったものを創る ひろつるまりの子育て応援日記その9 大学センター試験は今週〜その教育投資は成功するのか? ひろつるまりの子育て応援日記その8  地方の親は大学受験にどう対応しているのか ひろつるまりの子育て応援日記その7  グローバルなトップ大学生に共通する5つの特徴はこれ! ひろつるまりの子育て応援日記その6  子育て応援日記その6:10歳の天才画家発見! ひろつるまりの子育て応援日記その5  自己評価の高い子どもに育てよう! ひろつるまりの子育て応援日記その4  この3つさえ守ればどんな入試にも勝てる!親の簡単サポートとは ひろつるまりの子育て応援日記その3  勉強や習い事を上達させる、たった5つのプロセス ひろつるまりの子育て応援日記その2  習い事はどこまでホンキでのぞむべきか ひろつるまりの子育て応援日記その1  公立小中高からハーバードへ、18年間塾代ゼロ円!への道 ひろつるまりの子育て応援日記前夜祭1−4 どうしたら「突き抜けた人」になれるのか ひろつるまりの子育て応援日記前夜祭1−3 田舎の学問、京の昼寝、の意味するもの ひろつるまりの子育て応援日記前夜祭1−2 さとり世代に足りないもの〜20世紀型授業からの脱却〜 ひろつるまりの子育て応援日記前夜祭1−1 「大学入試改革」でも上位層は変わらない〜親のホンネ・先生のホンネ         […]

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経済産業省「キャリア教育アワード」受賞しました!

ハーバード大学生が講師の、全く新しい形の英語サマーキャンプとして2013年に大分市に誕生した Summer in JAPANが、このたび、 経済産業省の「第5回キャリア教育アワード奨励賞」を受賞いたしました。 公式HP新着お知らせはこちら:Summer in JAPAN Facebook ページはこちら ご支援ご協力いただきましたみなさまにあらためまして厚く御礼申し上げます。 「画期的な英語教育」 「多彩な国際交流事業」 「地域における優良な教育機会の提供」 の3つのSIJモットーの元、スタッフ・理事一同、プログラムの一層の充実と未来を担うお子さまの教育を最優先に尽力する所存です。 みなさまには、引き続き倍旧のご支援ご指導を賜りますようよろしくお願い申し上げます。 一般社団法人Summer in JAPAN 代表理事 廣津留真理 […]

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SIJ説明会ご来場ありがとうございました!

12月13日土曜日のSummer in JAPAN 2015開催説明会にお越しくださいましたみなさま、ありがとうございました。 今の小学校高学年生から始まると予想される新しい大学入試、医大生による英語で理科授業、ハーバードの複数の寮と繋いだSkype会話、お楽しみいただけましたら幸いです。 また次回の説明会もどうぞお楽しみに! Summer in JAPAN2015受講生お申し込み完了の方限定で、1月に東京で開催説明会を行います。 その後、福岡での開催も予定しています。 ご予約はどうぞお早めに! Summer in JAPAN 2015 開催説明会の様子はこちら:SIJ Facebook SIJ ホームページ […]

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子育て応援日記23〜保護者にとって子どもの海外留学とは何か

廣津留真理の子育て応援日記23〜保護者にとって子どもの海外留学とは何か   みなさんは「ブラックスワン理論」をご存じですか。 「全ての白鳥は白色」と信じられていたある日、オーストラリアで黒い白鳥が発見されました。黒い白鳥はいないという学説がこれによってひっくりかえり、常識が変わってしまいました。 このことから、広く信じられている「当たり前」がある日突然、極端な一現象によって覆ってしまい、それが人々に多大な影響を与えることを「ブラックスワン理論」と呼びます。 (ブラック・スワン〜不確実性とリスクの本質 ナシーム・ニコラス・タレブ著 ダイアモンド社) →2009年間刊の本当におもしろい本です、おすすめします) これを教育にたとえると、 「これまで普通の日本人は、国内の偏差値や国内の大学の評価が後の人生に多大な影響を及ぼすファクターの一つと信じていた。が、ある日、世界には実は日本の偏差値以外に全く別の基準がある、しかも1種類ではなく複数ある、世界194ヶ国のうち、未来永劫大卒者には国内にホワイトカラー職が延々とある、と信じて通学・通塾してガリ勉している国はほぼ4・5ヶ国程度だ、と知らされる。」となります。 それを広く知らしめた3年前の政府の発表がこちらです: 平成23年度に政府は下記のような「グローバル人材の育成教育」の提言をおこなっています。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 従来、高校関係者は大学入試を、大学関係者は企業採用を過度に意識する一方で、企業側は国内の教育に必すしも十分な関心を向けないまま、限られた「優秀」な人材の獲得のため先を争うかのように採用に走るといった風潮の中で、高校教育の困難化・大学教育の空洞化と採用の早期化・長期化が同時進行するという悪循環を招いてきたことは否めない。 保護者が、自らの 20~30 年前の経験に基つくイメージで、若い世代 を「良い」学校→「良い」大学→「一流」企業→幸せな人生、という単線型の人生設計に駆り立てる傾向も根強くあったのではないか。 現状のままでは、経済成長の原動力となるべき有為な人材が枯渇して、我が国は本格的な再生のきっかけを失い、変化の激しいグローバル化時代の世界経済の中で、緩やかに後退していくのではないかとの危機感を抱かざるを得ない。 このまま小国に転落してしまうことを回避するためには、あらためて海外 に目を向けることと同時に自らのアイデンティティを見つめ直すことが必要ではないか。 そのために、今こそ、社会全体のシステムをグローバル化時代に相応しいものに構築し直し、変革しなければならない。そしてその第一歩であり眼目とも言えるのか、国家戦略の一環としての「グローバル人材」の育成にほかならない。 このような事態に備えるには、自分自身の判断による「予防」しか手立てはありません。 ご一緒に考えませんか、それぞれのお子さまに合った、一歩先の教育を。 Summer in JAPAN 2015受講生募集中! 1月15日までお申し込みの方にもれなく、日本未発売の「海外トップ大学攻略本」と 情報満載の「SIJ 2014ブックレット」をプレゼント! 医大生と英語で理科実験+ハーバード生と英語でSkypeしよう、いよいよ明日12/13(土) SIJ2015開催説明会   ひろつるまりの子育て応援日記シリーズはこちら: ひろつるまりの子育て応援日記23〜   まもなくノーベル賞のレクチャーライブ! ひろつるまりの子育て応援日記その22  海外大学という選択(日経電子版College Cafeより) ひろつるまりの子育て応援日記その21  1分でわかる、なぜあなたのお子さんは英語を勉強しないといけないのか ひろつるまりの子育て応援日記その20 音楽をする子どもは頭が良くなる、は本当か その1 ひろつるまりの子育て応援日記その19 子育て応援日記20〜世界大学ランキングに見る教育のこれから ひろつるまりの子育て応援日記その18  問題は「解かず」に「暗記」する ひろつるまりの子育て応援日記その17 また模試?過剰に入試練習する日本のこどもたち ひろつるまりの子育て応援日記その16  子ども・家族・女性・起業、為せば成る! ひろつるまりの子育て応援日記その15  ほめて伸ばすための、ママパワーが出る本 ひろつるまりの子育て応援日記その14  先輩ママだけが知っている、「習い事」と「ママ友」の関係 ひろつるまりの子育て応援日記その13 ハーバード大学生の採用面接に思うこと ひろつるまりの子育て応援日記その12  なぜ大学入試改革が必要なのか、早わかり解説します ひろつるまりの子育て応援日記その11  地頭の良いお子さまの3つの特徴 ひろつるまりの子育て応援日記その10  今までなかったものを創る ひろつるまりの子育て応援日記その9 大学センター試験は今週〜その教育投資は成功するのか? ひろつるまりの子育て応援日記その8  地方の親は大学受験にどう対応しているのか ひろつるまりの子育て応援日記その7  グローバルなトップ大学生に共通する5つの特徴はこれ! ひろつるまりの子育て応援日記その6  子育て応援日記その6:10歳の天才画家発見! ひろつるまりの子育て応援日記その5  自己評価の高い子どもに育てよう! ひろつるまりの子育て応援日記その4  この3つさえ守ればどんな入試にも勝てる!親の簡単サポートとは ひろつるまりの子育て応援日記その3  勉強や習い事を上達させる、たった5つのプロセス ひろつるまりの子育て応援日記その2  習い事はどこまでホンキでのぞむべきか ひろつるまりの子育て応援日記その1  公立小中高からハーバードへ、18年間塾代ゼロ円!への道 ひろつるまりの子育て応援日記前夜祭1−4 どうしたら「突き抜けた人」になれるのか ひろつるまりの子育て応援日記前夜祭1−3 田舎の学問、京の昼寝、の意味するもの ひろつるまりの子育て応援日記前夜祭1−2 さとり世代に足りないもの〜20世紀型授業からの脱却〜 ひろつるまりの子育て応援日記前夜祭1−1 「大学入試改革」でも上位層は変わらない〜親のホンネ・先生のホンネ […]

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SIJ 2014の動画公開しました!

今年も70名以上のハーバード生がインターンに応募してきた、驚異の英語セミナー「Summer in JAPAN 」の2014年度版ビデオ(3分版)が本日公開になりました。 SIJ2014ビデオ公開はこちら:Summer in JAPAN 2014 movie SIJ2013の楽しいビデオはこちら:Summer in JAPAN 2013 movie   現在、7歳から20歳の受講生を募集中です。 2015年1月15日までにお申し込みの方には日本未発売の「海外トップ大学攻略本」「Summer in JAPAN 2014ブックレット」をプレゼントいたします。 お申し込みはこちらまで:SIJ 2015受講生募集詳細   どうぞお見逃しなく! SIJ 2015開催説明会+ハーバード生Skype+ 英語で理科実験はこちら: みんな集合!医大生と一緒に理科実験を英語でしよう!   […]

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SIJ共同設立者広津留すみれが連載を始めました

本日日経新聞12月8日(月)付けの日経新聞に、「ハーバードからの手紙」と題する記事が掲載されています。 Summer in JAPAN共同設立者の広津留すみれ(ハーバード大学3年生)が日経の若者向け電子版「College Cafe By NIKKEI」に寄せた記事の転載になります。(電子版は写真が豊富です)   地方からでも、塾なしでも、お金がなくても(ハーバードの20%の学生は食費も寮費も学費も無料)、やる気があれば、世界中どこででも学べる、そんな実情が伝わってきます。   来年で3年目を迎える「Summer in JAPAN」は7歳から18歳までのお子さまに、効果的な英語学習・国際交流・優良な教育機会の提供を3つのモットーに、ハーバード大学の学生を大分県に招聘して活動しています。   ノーベル賞受賞者や成功した経営者の話よりも、小中高生に最も効果があるのは、 年齢の近い、多角的な視野をもつ身近なお手本となる若者、 です。 Summer in JAPANでは、ハーバード大学生が講師となる英語セミナーに、超効果的英語学習法「ひろつるメソッド」を使い、全シラバスを廣津留真理が担当、 芸術分野では、例えばジュリアード音楽院とハーバード大学両方合格して「医師になりたいから」と後者を選んでいる音楽演奏の上手な学生らのアカデミックでパワフルな演奏を披露し、 実践的な留学セミナーやグローバル教育のQ&Aレクチャーもおこなっています。   来年度Summer in JAPAN 2015でお待ちしています。 お問い合わせ・お申し込みはこちら:SIJ公式HP 12月13日(土)SIJ開催説明会(ハーバードとSkypeで話そう+医大生と英語で理科の実験してみよう) はこちらまで:説明会お申し込みフォーム  大分県外からのお申し込みも、もちろん多々ございます。 […]

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