あの有名な英語劇”ロミオとジュリエット”が大分にやってくる!ハーバード大の成績トップ学生が演じる

ハーバード大学の最優秀トップ学生が演じるロミオとジュリエットを観て、夏休みに英語力をブラッシュアップ! GPA 4.0(成績4点満点中の4点)、今年の5月にSumma Cum Laude(最優秀)の成績で米ハーバード大学を卒業した学生アンナさんらが、来たる7月31日夕方、大分市のホルトホール大分で、 シェークスピアの悲劇、おなじみの”ロミオとジュリエット”を演じます。 成績満点のアンナさんですが、在学中は女優としてキャンパス内外で大活躍、さらに、全米で極めて優秀な成績を収めた大学生のみが授与できるマーシャル・スカラーシップ奨学金を得て、英オックスフォード大学で今後さらに演劇の研鑽を積みます。 この英語劇は、大分市のJR大分駅から徒歩3分の会場、ホルトホール大分にて開催される、ハーバード大学生によるコンサート、”第3回廣津留すみれとハーバードの仲間たち” のプログラムの1部です。 他には、 今年春に、ハーバード大学にて、世界的に著名なチェリスト、ヨーヨー・マと共演をはたしたバイオリンの廣津留すみれ、 ジュリアード音楽院で2年間ピアノと指揮、作曲を学びながら、学問への夢も捨てきれず、ジュリアードを辞してハーバード大学に入り直した音楽家マックス、 他、ハーバード大学の学生が、 プロの演奏家の3名と、バラエティーに富むプログラムを披露します。 この機会をどうぞお見逃しなく! 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 第3回廣津留すみれとハーバードの仲間たち とき:2015年7月31日 18:30開場 19:00開演 ところ:大分市ホルトホール大分(大分駅徒歩3分) 出演:<ハーバード大学> 廣津留すみれ/マックス・フィリップス/マックス・モルトン/アンナ・ハーゲン <日本の演奏家のみなさま> 今村順子(ビオラ)/関原弘二(チェロ)/永野栄子(ピアノ) プログラム:ピアソラのタンゴ、シェークスピアのロミオとジュリエット、シューマンの5重奏曲、他、世界の名曲と演劇を披露します。 チケット:小中高生 1000円 大人 2000円 ホルトホール大分1階カウンターにて好評販売中、電話:097−576-7555 または、Summer in JAPAN(サマーインジャパン)事務局 090-4473-2233まで Summer in JAPAN 公式ウェブサイトのコンサート情報はこちら   […]

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準1級から3級まで、英検2次試験合格おめでとう!

7月の英検2次試験の結果が発表になり、続々と合格のお知らせが届いています! 高校生の準1級、小学生の2級・3級から、中学生の準2級・2級、など みなさん本当におめでとうございます。 週1回75分のレッスン、英検の準備学習は10%、90%は4技能の徹底訓練、 それを楽しい内容で、表現力豊かにをモットーにすることで、実力がどんどんついています。 小中学生も英語で長い作文が書けるようになっています。 この書く技術は、国語の小論文を書くときにも大変役立ちます、また頭を整理する週間が身につき、地頭を鍛えます。   2次試験のない、5級4級は、たいていの生徒さんはゼロからはじめて数ヶ月で合格します。高校入試やテスト勉強を意識しないことで、かえって入試の実力がつく、ここがポイントです。 長い文章を読む、論理を身につける、語いを増やす、支配せずに指導する、インプットを増やした上でアウトプットを行う、 ゲームをしない、歌わない、踊らない、中学準備英語をしない、リピートアフターミーをしない、作り込みすぎたコミュニケーション式にしない、同じことをいつまでもしない、 日本人の英語は、今のこどもたちからきっと変わっていきます。 ブルーマーブル英語教室 お問い合わせはこちらまで […]

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英語は何歳で始めるのがベスト?〜パート2〜早期開始のメリットは

英語は何歳で始めるのがベスト?の記事の通り、 英語学習を開始する年齢は、何歳でもよく、成功の秘訣は”継続”にあります。 英語学習は、定期預金のように何年も寝かせておいてあとで引き出せるものではありませんので、日々忘れないように、筋トレ同様、鍛える必要があるのです。 また、お子さまが必死になって自らコミットすることのない、大人による一方向の英語読み聞かせ・外国人と交わっての季節のパーティーや英語1日野外体験、などは、その時だけの楽しい”イベント”で、英語学習ではありません。学習とは、継続が大前提です。 では、幼児から、もしくは小学校低学年から英語を学ぶお子さまのメリットは何でしょうか。 まず、英語を、刻々と変化する情報・異なる考え方などを理解して、好奇心を引き出し育てるための、1つの有効な手段として利用することです。 次に、より良い学習方法を提示することで、型にはまった英語学習が始まる前に、英語を学ぶことがいかに有意義かを楽しく知ってもらうことです。これは、学力と知識がしっかりしてくる小6や中1にあてはまります。 小6や中1は、英語を始めるにはぴったりな年齢なのですが、不幸なことに、環境によっては、いわゆる伝統的な「テスト勉強」型の英語や、逆に「コミュニケーション型」学習が導入されていて、お子さまによっては、周りに左右されてしまい、英語力そのものを伸ばす学習法を身につける機会を逃すからです。 テスト勉強型は、英語が機会作業になってしまい、楽しくもなく、21世紀のスキルとしての英語としては役立ちそうにありません。「コミュニケーション型」は、和を尊ぶ日本人の感性をもって、自分の意見を表現する語いも基礎もないまま、大人が作り上げた英語ディスカッションや高度な伝達能力学習にいきなり遭遇し、お子さまは、言いたいことなんて英語で上手く言えない、大人が手伝ってくれないとできない、と自分のアウトプットのなさに自信を喪失します。 ですから、お子さまによっては、早くから、読む・書く・聞く・話す、の4技能を駆使する学習法を身につけるべきなのです。 英語を日常的に使わないご家庭でも、異文化情報や新しいニュースが入るように、ブルーマーブル英語教室では、4技能を使った、様々な学習場面を提供しています。 日本に住み、あれこれと忙しい日々を送るご家庭の小さいお子さまに、週1回の学習できちんとした文化背景が理解できる情報を”読む”英語クラスとして、今後ともブルーマーブルは日々時代のニーズにあった学習法を提供いたします。 小さい頃に英語学習を始めた意味が本当にある、そんなクラスであり続けます。 […]

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英語は何歳で始めるのがベスト?

質問:英語は何歳から始めると一番効率よく身に付きますか 答え:人それぞれ、各ご家庭のお考えによります。 ただ、重要なのは、「開始年齢」では全くありません。 「継続すること」これが一番大切です。 なぜなら、英語学習は、”自転車の乗り方は1度覚えたら一生忘れない”方式とは異なり、 使わないと忘れる、からです。 ですから、幼稚園で開始しようが、中1で始めて英語に触れようが、 継続したもの勝ち、 です。 ご家庭で特に英語を日常に使ったり、保護者様が英語が得意、という環境にない場合、 英語に割く時間が比較的あるご家庭は小学校1・2年生から、真剣に取り組む習い事やスポーツがあり時間が厳しい方は小学校4・5年生から始めるのをお勧めします。 (英語をよく使うご家庭や、英語で情報を取ることが日常化しているご家庭では、そもそも英語は何歳からか、とは考えませんので除外いたします。) というのも、小さいうちにはじめても、継続しないと将来的な英語能力としてみた場合の効果はほぼゼロ、です。しかも、幼児が3、4年間しゃべる内容程度の英語は単語数も少なく、構文も簡単なため、中1でしっかり学べば1ヶ月程度で習得できます。 かといって、中1ではじめると、他の教科の学習も重なり、すでに始めているお子さまとの差にプレッシャーを感じます。 いずれにせよ、英語を○○年習っていました、という英語学習歴は、 やめたとたんにリセットされます。 発音は小さいうちに、という意見もありますが、日本人の発音は、何歳からやっても大勢に影響はありません。また、骨格や環境でそれぞれ異なる発音を気にすることに意味がありません。 それよりも、英語を塾や英語教室で始める時は、 途中で止めずに継続するため、”我が家の場合”、”この子”は何歳から始めればよいか、 と、考えることが一番です。 やめたら「やり直し(リセット)」ですから。 ブルーマーブルでは、アウトプット中心の「英会話」や「コミュニケーション術」は、保護者様が英語を日常的にしゃべったり読んだりしないご家庭では、その継続が困難である現実を解消するために、 読む・書く・語いのインプットを増やす、 ことで、継続的に英語学習が続き、何歳から始めても無理のない学習計画を提供しています。 ご参考までに、当校から週1回のレッスンで、これまで九大医学部・神戸大医学部・順天堂大医学部・東大などに合格した英検1級や準1級合格の生徒さんの特徴は、 ・学校の定期テストの前でもレッスンにくる ・高校入試前の中2・中3でも辞めずに継続する、 (大分の高校入試は公立・私立を問わず極端に英語が簡単なため、ここで進んだ英語学習を辞めると、英語の成長がストップ、高3になった時の損失は計り知れないことが実際にあきらかになっています) ・小学校高学年で英語を初めて学んでいる(学校以外の英語学習は当校が初めて) ・継続的な学習の習慣が身についている、 ・保護者様が”我が子が英語をしゃべった!””帰国子女は全員英語が得意””幼稚園の時からネイティブに英語を習っているので英語力が身についている”など英語に独特の憧れを抱いていない、英語を特別視せず他の教科と同様に淡々と継続する 繰り返しますが、何歳で始めても、全く関係ありません。継続は力なり、です。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 英語を始めて数ヶ月の小学生英検5級・4級ダブル合格者、幼児の3級合格者が多数、 標準クラスで中学生の2級合格、医学部入試用英語で難関医大合格者多数、 ブルーマーブル英語教室のお問い合わせ、お申し込みはこちらまで: お問い合わせ […]

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みんな天才です!すばらしいエッセイの数々をありがとう!

みんな天才です!すばらしいエッセイの数々をありがとう!〜廣津留真理の子育て応援日記35 Summer in JAPANのクラス分け用のエッセイが次々と事務局に届いていますが、どれもみんな、”本当にすばらしい” 出来映えです。締め切りまで時間が短かったのに、これだけアイディアを巡らせて書いてくれたことに、感謝します。 日本人は、英語が書ける、読めるけれど、しゃべるのが苦手、 という全くのでたらめを長い間信じ続けた世代は、そろそろ交代です。 日本人は、書くのが一番苦手で、次が読むことです。 しゃべることと、書くことは、全く別物です。 日本語で、自分がしゃべっている言葉を書いたものに文章化ししてみたらすぐにわかることですが、 日常会話の話し言葉は、身振りや手振り、表情などのボディーランゲージの助けがあるので、ごく単純な構成でも通じます。 しかし、書くというのは、見えない相手に対して、 ・説得する ・頭の中のビジュアルイメージを拡げる ・好印象を持ってもらう ・誤解のないように詳細を描写する、 ・チームワークが混乱なく回るように確実に伝える、等々 それは大変な苦労を伴います。 では、そこまでして、文章化して相手に伝えないといけないのでしょうか。 LINEのスタンプが始めて現れた時、スタンプという絵を多様して会話をしている子どもたちに驚きましたが、スタンプや絵文字という一種の記号を用いて、会話ができてしまう世の中は、一歩進んだ世代です。 自分が抱く感情は、思ったよりも単純で、数少ないスタンプから選べてしまうほど原始的で、ささいなことなので、それをいちいち言葉で説明しなくて済むようになったのは画期的です。 また、昔話に、「心を読む怪物」という、相手の心を見透かして身動きを取れなくしてしまうこわい妖怪がいますが、いまや、twitter などで、ちょっとした心にあることをついつぶやいてしまい、公にさらしてしまうことに抵抗がなくなりました。誰がお願いしたわけでもないのに、思わず心の内をささっと書いてしまい、心を読まれてしまったり、相手を意識するあまり思わぬ方向に誘導されてしまったりするわけです。 技術やイノベーションは、面白いように人の行動様式を変えてしまいますので、あの民話にでてくる「心を読む妖怪」に、生きているうちに出会えるとは思ってもみませんでした。ラッキーなことです。 そんな画期的な世の中になったわけですが、自分を表現するのに、日常会話ではない「プレゼンテーション」や、「ライティング」の能力は必須です。逆に、そんな世の中ですから、ますます重要になったとも言えます。なぜなら、現状を分析して包括したり、大局からものを観たり、異なる言語表現の組み合わせから新たな分野を築いたり、などと仕事・学業・研究・あらゆる場面で使えるサバイバルのスキル、それが表現力だからです。巷では、これらを称して、コミニュケーション・スキル、と呼んでいます。 今回、小学1年生から大学2年生までの受講生のみなさんのエッセイは、オリジナルのアイディア満載で、クラス分け担当スタッフがわくわくしながら読んでいます。 これからも、引き続き、英語も日本語も磨きをかけて、素敵なアイディアやイメージを伝えてみてください。     […]

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未来を予測する最善の方法は、未来を開発することだ。

インターネットでぐんぐん拡がる子どもたちの可能性〜廣津留真理の子育て応援日記34 「学校」という建物に人を集めて行われていた「教育」が、ここ数年で劇的に変わっていっています。 日本では従来からある塾や習い事が進化して、Summer in JAPANのようなサマーキャンプを本格的な学習の場にしたセミナーが増え、フリースクールや特定の教育者が始めた私塾の発展形のような学びの場も市民権を得ています。 海外では、いわゆるオルタナティブ教育と呼ばれるチャータースクール、ホームスクーリングや英才教育、オンラインの教育も含めて盛んです。 1890年代に農耕社会から工業社会へ移行し、その後情報社会の始まりを経て1995年頃インターネット時代が到来しました。2000年移行のクラウドの概念が拡がってからは、 シェアする、 文化が先進国では普通になり、 車、家、リゾート、などの生活基盤から服、ネット上の記事まで、シェアすることが当たり前になっています。 シェアする、の最も大きなものは、「土地の所有」にまつわるものでしょう。 日本の世帯数5000万に対して、住宅戸数は5750万戸、と13%にあたる750万戸が空き屋です。賃貸物件の空室が20%を越える都道府県は27です。 そして、2013年時点で、日本の60歳以上の高齢者割合は、人口の31%と世界一です。しかも、住宅・宅地の持ち主の60%が、その高齢者ですから、このままいくと、土地の価値がさがり、地価の下落や不動産の世代間格差がおき、将来の日本社会に暗い影を落とします。 リバースモーゲージという、自宅を担保に老後のお金を借りる金融商品がありますが、これは、将来売れそうな物件の持ち主である、都市部や活気のある街でしか今のところ使えないでしょう。それ以外は、空き屋として処分されてしまうかもしれません。リバースモーゲージにしても、空き屋になるにしても、自分が生きていた地球上の小さな箱自体には、意味がない、そんな時代です。 保険・住宅・教育、という日本人家庭の3大出費のうちの、住宅が、持ち主が亡くなったあとに、金融機関や公のものになる、保険に入っていてもこれからの日本列島は天災が多いかもしれない、そう思う若者世代が、「家は買わずにシェアする」「起業しても会社はシェアオフィスを使う」「車もシェアする」「人材もシェアする」となるのは自然のなりゆきと言えます。 これから、全ての職業で、どんなことが起きるかわかりません。でも、それは決してこわがる必要はなく、なにが起きても不思議ではない、わくわくする未来、と捉えることで、未来は全くかわってきます。 Summer in JAPANでは、アランケイのこの言葉を借りて、3年目に入りました。 未来を予測する最善の方法は、未来を開発することだ。 The best way to predict the future is to invent it. Alan kay そして、教育で培われるお子さまの能力そのもの、誰にも奪われることがない、本人に備わる力、こそが、これからの時代を切り開くパワーとなるのです。 土地を借りたり買ったりして「学校」を建てなくても、趣旨に賛同する人達と「自分が望む教育」はシェアできますので、 今回も、SIJの趣旨に賛同する多くのハーバード大学生や日本人大学生、また日本全国・海外からも受講希望者がたくさん応募してくれました。 本日で、受講生のお申し込みは締め切らせていただきます。 7月30日の本番で、お会いしましょう。 Summer in JAPAN 代表理事 廣津留真理 […]

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英検2級1次合格の小学生・中学生のみなさん〜2次試験はここがポイント!

2級に合格した小学生・中学生のみなさん、2次試験の面接試験に向けて、いつもよりちょっと気をつけてみましょう。もちろん、いつもできていることですが、何事も念のため。 ・主語と述語を明確に・・日本語は、私・私達・人々などの主語を使わなくても会話が通じます。英語はそうはいきませんね。また、動詞や動詞を含む熟語をたくさん知っていると話せる内容がぐんと増えますよ。 ・具体例を入れて楽しくお話してみましょう。「楽しかった」「○○が好きだから」では、何のことだかわかりません。相手に伝えるときは、ひとりよがりにならないように。 ・礼儀正しくふるまいましょう。どこの国でも言葉でも、明るくさわやかな気持ちで、相手にていねいに応対すると、それが伝わるものです。 今週は、毎日、英検筆記試験合格のうれしいお知らせがたくさんあります。僅差で残念だった方も、本当に立派にチャレンジしたと思います。週1回のレッスンでここまで伸びることで、子どもたちの潜在能力の高さがわかります。 大分校・東京校の講師一同、ご家庭でのすばらしい過ごし方に、保護者のみなさまにあらためて敬意を表します。 ブルーマーブル英語教室 […]

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準1級から5級まで、英検一次試験合格おめでとう!

英検1次試験合格おめでとう!〜廣津留真理の子育て応援日記33 週に1回のレッスンで、飛躍的に英語の4技能を伸ばすブルーマーブル英語教室では、今、次々に6月英検合格のお知らせが届いています。 準1級、2級、準2級、3級、4級、5級に合格の生徒さん、みなさん合格おめでとうございます! 特に、入会わずか数ヶ月で英検5級、4級、3級に合格する小学生がどんどん増えています。 これも、英語は、読む・聞く・話す・書く、の4技能が揃ってはじめて英語能力であることが、大分県でもようやく認知されてきつつあることの証明です。 一方、今年4月に開講した東京校では、開講わずか2ヶ月で、受験した生徒さん全員が「5級と4級」「4級と3級」など2つの級にダブル合格を見事に果たしています。 小学校受験があり、教育はご家庭での取り組みが第一、が徹底している東京と、高校入試がいまだに大きな比重を占め、教育は塾にアウトソーシングする大分が、国内偏差値やランキングが激変する今、どのようにそれぞれ展開していくのでしょうか。 おそらく、 これからは、 人間は、その時の目的に応じて、都市や国を移動するのが当たり前の世の中にますますなりますので、大分在住でも、東京暮らしでも、その土地に縛られることなく、 ご家庭の方針、お子さまご本人の関心、に沿って、 インターネットを使って、それぞれに最適・最高の教育環境を選び出し、 実際に距離を移動して、「最適の場」で学ぶ時間を持つことで、 素晴らしい人と出会い、刺激的な教育環境に恵まれ、暮らしていくお子さまが増えることでしょう。 田舎と都市の距離は、ますます縮まり、ご家庭とご本人の高い目的意識だけが人材育成の第一要素となっていく時代、楽しみです。 アメリカのハーバード大学生が大分で先生になります! Summer in JAPAN 2015お楽しみに!     […]

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英語サマーキャンプ期間中のコンサートチケット販売を開始しました

Summer in JAPAN 2015 廣津留すみれとハーバードの仲間たち、今年もお楽しみに! 毎年大好評、米国ハーバード大学の学生によるクラシックコンサートです。 今年はどんなメンバーが、どんな楽器でどんな曲を披露するのか、ご期待ください。 英語集中セミナーにご参加のお子さまだけでなく、みなさまに楽しんでいただける一般公開のイベントです。 催し名:第3回廣津留すみれとハーバードの仲間たち とき:2015年7月31日(金) 18:30開場 19:00開演 場所:ホルトホール大分 小ホール 大人:¥2,000 子ども(小・中・高):¥1,000 チケットをお求めの際はホルトホール(097-576-7555)、SIJ事務局(seminar@summerinjapan.com)へお問い合わせください。 公式website:Summer in JAPAN コンサート   […]

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無料体験レッスン in 東京は6月19日(金)です

英検の合格点が発表されました。 ゼロから始めて2ヶ月で4級合格点、 5級から2ヶ月で3級合格点、 1年で2級合格点、 など、たくさんのお子さまが驚異的なスピードで単語力と長文読解力を伸ばしています。 作文の学習も順調です。 これからは、同学年で一斉授業や一律の学習内容ではなく、 学齢にこだわらず、個人に最適な学習メニューを用意する時代です。 個別レッスンでは、ご本人の弱点を補うことに重点がおかれるために、「自分の中でのもの凄いレベルアップ」はできることがあっても、「その道のトップクラス」に到達できるお子さまはなかなか出てきません。 ひろつるメソッドでは、クラスのトップ層を「その道のトップクラス」まで伸ばすことで、他のお子さまもぐんぐん引っ張られて、気がつけばみなさんが「その道のトップクラス」になっています。 東京校の人数限定無料体験コースにお申し込みの保護者様は、 本日中に、確認のメールをお願いいたします。 どうぞよろしくお願いいたします。 ひろつるメソッド東京校無料体験レッスン: 保護者様のご家庭でのサポート方法もわかります。 2015年6月19日(金) 1)18:00〜英検5~3級程度、 2)19:30〜英検準2級程度以上 新規お申し込み・ご予約の確認はこちら […]

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