最短３ヶ月、ご家庭で小中5年分の英語先取り３つのコツ〜早くもベストセラー「ドンドンイングリッシュ」

最短３ヶ月、ご家庭で小中5年分の英語先取３つのコツ
〜早くもベストセラー「ドンドンイングリッシュ」

こんにちは、ひろつるまりです。

5月30日発売のひろつるメソッド初公開ドリル「ドンドンイングリッシュ（主婦の友社 CD付き」、

早くも２部門で「ベストセラー」、
アマゾン総合54位まで上昇しました、ありがとうございます。

塾に行かないままに地方公立高校からハーバードストレート合格
＆世界トップ音大ジュリアードも首席卒業の娘廣津留すみれを育てた母の、
驚異のスピード英語メソッドがついに英語ドリルとして全国に届きます！

児童英語と中学英語のムダを一切省いた「ひろつる式」は、

ブルーマーブル英語教室のみなさんにはおなじみの

英語ゼロからはじめて驚異的なスピードでぐんぐん英語が身につき、

英検にもどんどん合格し、

自分の意見を言って、書けるようになる、

ひろつるメソッドを初公開。

今日は、ご家庭で英語を先取りする際、お子さまの学習の助けになる３つのコツをご紹介しますね。

１）地頭を良くしておけばなんでもできる。
地頭とは、すべての学習活動の基礎となる頭脳のことです。

地頭が良い、の条件は
・継続できる
・集中できる
この２つにつきます。

集中すべき時にだけ集中したら、リラックスできる時間が取れます。
集中しないでだらだら続けると、リラックスする暇が取れません。
後者が習慣化すると脳が非常に疲れてしまい非効率がクセになり、ここで大きな差が生まれます。

ぜひ、集中ーリラックス、を学んでください。

２）学校や塾の英語指導法に固執しない。

いよいよ英語４技能（読む書く聞く話す）が学校・受験に導入が決まり、
学校の先生も塾の先生も生徒さんも新しい学習法を学ぶ点においては、
ついに両者の立場が平等になります。

これまでの、
文中の（）を埋めさせて答え合わせをしたり、
英文和訳をしたり、
教科書の１ユニットに数日もかけて解説したり、
このような「先生が解答を持っていて、それに沿って授業を行う」時代は終わりました。

文中の（）は最初から答えを埋めて暗記したほうが早いですし、
いつまでも訳していては英語を読んで英語で考えることができなくなります。

これからのお子さまは、
・リーディングは、筆者の主張に自分がどう向き合うか
・ライティングは、自分が日頃からどのようなことに関心を持ちそれをつきつめているか
・語彙は、自分の教養レベルはどの程度で、レベルアップのためにどのようなことを日々行うか
・会話は、自分の言いたい事を即座に短く要約して相手に気持ち良く伝えられるか
・リスニングは、相手によりそい、相手の言葉を心から傾聴して、それに上手にレスポンスできるか、

こういうことがポイントとなる、グローバルシチズンを目指す時代です。

保護者のみなさま、
ひろつるメソッドを最大限に活用して英語のムダを省き、
ご家庭で深い対話と愛情たっぷりの励ましを続けていってください。

3）継続は力なり

1日5分、1日10分、この学習を習慣化します。
あたりまえのことですが、これができない人が多いので、できるお子さまはぐんと有利です。

そのためには、
英語学習のモチベーションアップも必要。

英語ができるとどんな楽しい事があるのか、
小さなお子さまにはお話してあげたり、
わくわくする動画をみせてあげたり、
ホームパーティーをしてみたり、

工夫してみてください。

小学校４年間と中１の計5年分を最短３ヶ月で先取り
DonDon Englishのドンドンくんもおうえんしているよ！