1.「うちの子は英語が苦手」「英語が書けない、うまく読めない」「単語が覚えられない」
お子さまを責めないでください!ご存じですか、意味のない26文字が羅列しているアルファベットから成る英語は、日本語よりもディスレクシア(難語症)が起こりやすい、といわれています。当教室でも、50名に1人の割合で、英語の読み書きに困難をおぼえるとうったえる生徒さんがいます。
でも大丈夫、みなさん「ひろつるメソッド」で悩みを克服して、中学校で英検2級には合格します。
当校では、長年の実績により、お子さまの英語学習におけるLBLD(読み書きの難しさ)の兆候を掴み、お子さまにさとられることなくごく普通にクラスの中で、困難さを乗り越えていきます。
2.「どうしても○○大学にいきたい」「○○大学に入るにはその大学専門の受験対策をしないと・・」
ちょっとまってください、そのやり方はもう過去の話です。入試は、お子さまがお住まいの国一国だけの、たまたまお子さまが生きているその期間だけで行われる、単なる「フィルタリング(ふるいわけ)」に過ぎません。
そこだけを意識して、合格するためだけに勉強をすると、現在地方の高校で起きているようにその志望大学に結局合格しないだけでなく、18歳までに本来たくさんあったはずの他の楽しくて自分に合った興味や感心の全ての芽を摘み、犠牲にするはめになってしまい、18歳以降の人生におおきな損失をもたらします。また、そのような実生活とかけ離れた知識を試すテストができないというだけで、ムダに自信を喪失するお子さまとご家庭が多く、その将来に暗い影を落とすことは、看過できません。自信をもつことは成功の基本です。
偏った点数中心主義からの脱却を当校では以下の項目にわけてアドバイスします。
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ご家庭で実質的に中心となって教育を担当する保護者様(たいていはおかあさま)が
1)4年生大学ご卒業以上の場合 2)高校卒または短大卒の場合
さらに、
3)お子さまがご家族の中で初の4年生大学入学者になる、いわゆるFirst generationの保護者様、
4)現在、世界で最も情報が多い言語である「英語」での教育情報取得ができる、5)できない方、
6)1)と4)の条件を満たす保護者様で、お住まいの地域から外で暮らした経験があまりないか、 お知り合いが同業の方もしくはお子さまを通じてのお仲間のみである方、
7)1)と4)の条件を保護者様で、まだ漠然と、さらにもう一歩先の情報がご自分には欠けている
のではないかとお考えの保護者様、
などに細かくわかれた18歳までのご家庭教育についてお知りになりたい方はお問い合わせください。