もう選択肢で悩まない!子育ても仕事も乗り切る「決断力」の磨き方

こんにちは、廣津留真理です。

以前、素敵な選TAXI(センタクシー)という面白いドラマがありました。

バカリズムさん脚本で、竹野内豊さんが「過去に戻れるタクシー」の運転手役、

仕事をクビになった男、
婚活でしくじった女、
毎回様々な「人生をやり直したい」客がタクシーに乗ってきて、
やり直したい時点にタイムトラベルするお話です。

サクサク見られて妙に癒されるドラマでした。

さて、子育ても仕事も日々の生活も、選択と決断ばかり。

今日は、「決断力」のベストな築き方をご紹介しますね。

選択肢が多い時に最も得な決断をする3つのやり方

子育ての「決断力」、必要ですね。
学校選びから、習い事、国内海外どっちで育てる、外国語どうする、

細かいところでは
母乳や離乳食やおむつはいつ止める、

親の立場からは
離職するか続けるか、いつ職場復帰するかしないか、誰がどう送迎するか・・・

人は1日で35000回もの決断をするといいます。
その積み上げが今日の自分をつくっていると思うと、
逐一気が抜けないのもムリはありません。

選択肢が多すぎる場合

  • 迷いすぎて選べない
  • 決断疲れが起きてどうでもよくなる
  • 決断することをやめてしまう

選択肢が少なすぎる場合

  • まだ隠れ選択肢がある気がして未来に期待してしまい選べない
  • 自分の意志で選択した気持ちになれずやらされ感がある

むつかしいところですね。

うまく決断する3つの方法はこちら:

①未来は予測するものではなく自分でつくるもの

The best way to predict the future is to invent it.
未来を予測する最良の方法は、未来を創ることだ。

これはアメリカのコンピュータ科学者アラン・ケイさんの言葉で、
私が昔から大好きすぎてサマースクールSummer in JAPAN(SIJ)のモットーとしても使わせていただいています。

選択をする時に、「これで本当にいいのだろうか」と未来を不安視するのではなく、
「未来とは自分でつくるものだからこれでよい」と理解して決断します。

不安があると人はネガティブ思考に陥り、
マイナスからマイナスにと悪循環になって、自ら失敗を呼び込みがち。

丁寧で素早い決断力を日頃から磨くには、
社会や家族や周りの人のために、この決断は役に立っているか、

こんな風に考えると楽に選択できます。

②自分軸で生きる、他責をやめる

学校選択を例にあげると、

〇〇学校は良い学校なのでウチの子を入れたい。

わかります。でもその〇〇学校は、
良い生徒が学んでいるから良い学校として機能しているのです。

学校も生徒もお互いに信頼関係を築いて
良い学校をキープし向上するために努力しているわけです。

良いと評判の〇〇学校に入ったけど学校は何もしてくれない、ではなく
良い学校に入ったのだから、自分も学校に良い影響を与える存在になろう、

このような生徒さんが選ばれるわけです。

ハーバード大学では、入試の基準の1つに
「この生徒が入学したら、我が校にどんな良い実績を残してくれそうか」
というのがあります。

リーダーシップを発揮する、
これまでにない発想の組織を立ち上げる、
スポーツチームで学校の名を上げる、
芸術分野で社会に貢献する、
得意のアカデミック分野で秀でた研究をする、

などなど、将来性をみるわけです。

これも、学校も学生もお互いに切磋琢磨する例です。
〇〇を選んだけど〇〇は期待外れだった、という他責ではなく、
〇〇を選んだ自分に誇りを持って、自分軸で自らもふさわしいように磨きをかけるのです。

③捨てる勇気を持つことに慣れる

何かを選ぶことは、他の選択肢全てを捨てることです。

いつまでも決断しないで「先延ばし」するクセがあると
棚上げしたままの問題が山積みになって脳が疲れます。

そのストレスで決断力が鈍り、
「あ〜、もうどうでもいい」とつまらない選択をしてしまうくらいなら、

いっそ思い切り、脳が疲れない段階で1つを選び、他をばっさり捨てます。

捨てる時は、①の「未来は予測するものではなく自分でつくるもの」を唱えます。

子育ての決断の例:地方からハーバード大学受験

廣津留すみれの大分の公立小中高からハーバード大学合格が注目されたのは、
ハーバード大学が世界ランキングでトップ校だからではなく、

2011年に地方の公立校出身者でも、
塾にも行かずパソコンで調べただけで海外大学に直接進学して学べるという選択肢を
社会に見せられたのが大きいです。

ハーバードなんてムリ、と選択肢をあきらめることなく、
未来を自分で切り開く心意気でリスク覚悟で挑戦したのがよかったわけです。
その後、海外大学に進学する日本人は増えています。

また、2015年に家財一式すべて売り払って
家族4人で世界旅行に出たGarret Geeさん一家の例もあります。

上の2人のお子さん(8歳と7歳)がこれまでに訪れた国は83か国!
旅の途中でもう1人生まれた末っ子が37か国。
これぞまさに家庭学習、ホームスクーリングの良いお手本ですね。

今では、旅行ジャーナリストとして、
自分たちの旅をビジネス展開して成功しています。

幼稚園や学校どうしよう、
不便な旅生活に耐えられなかったらどうしよう、などと迷っていたらできませんでした。
(2年前にハワイに家を購入したので、学校問題も解決できましたしね)

一度下した決断は

日々、家族や職場や社会とのズレを少しづつ良い方向に修正していきながら
大切に育てていけます。

以上、決断力を身につける3つの方法でした。
決断力をどんどん研ぎ澄ましてハッピーに生活したいですね。

廣津留真理でした。


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