こんにちは、ひろつるまりです。
2020年、
2025年、
2040年、
医療介護と保育・幼児教育の財政問題、
少子高齢化の人材不足問題、
いよいよ待った無しになってきました。
幸せな子育て〜地方・海外移住も当たり前
これまでのライフスタイルが通用しなくなるので、
・自分にとって幸せとは何か
・家族にとって幸せとは何か
を考えた上で、
教育=自分自身と社会を幸せにするスキルとメンタリティを育む、と捉え、
子どもは新しい学びのスタイル、
・子どもー自分の力で生きていく上で超得意スキル1つ&興味があって続けられる普通に得意2つを持つ
大人はリカレント教育、
・大人ー決して現状に甘んじず、学びを続けて向上し続ける
私は、子育てのとき、提示されている全ての学校・行事・受験はオプションだと捉え、
・修学旅行は不参加(理由をきちんと学校に説明)
・小中高は全て公立(おまけに幼児教育は1年間だけ)
・高3でたくさん課される模擬テストは不参加(お金の無駄、受験準備のしすぎが無駄)
・塾は18年間1度も使わない
にしました。
結果、ガラパゴスの偏差値や、無駄な模試の競争から遮断され、
娘は、アメリカの大学受験という選択肢を見つけました。
また、
住居=その時々、子どもや家族や個人としての自分にあった選択肢がある、選べる住所
が普通になってきています。
大分県のような地方は、その点、
小中高は公立学校に通うのが当たり前、
お財布にやさしかったです。
小中高で、計50万円くらいしか、使っていません。笑
詳しくは本をご参照ください:
英語は3つのカテゴリーに分かれます。
1.グローバルシチズンとして世界で生き抜く英語(IT、VC、金融、シンクタンク、ポリティカルリーダー、世界問題解決ビジネス、カリスマ的インフルエンサーなど)
2.インバウンド観光で日本にいながら使う英語(宿泊、飲食、など)
3.企業の人材不足の穴埋めとして来日する外国人と同僚になって使う英語
1〜3のどれにせよ、
もう日本が英語なしでいられる時間はありません。
ディリーゴは、
グローバルシチズンとして、
自分の意見を、「考えられる」「説明できる」「書ける」「プレゼンできる」子どもを育てる授業を行なっています。
週1回、1年中、ライティングのクラスがあるのはそのためです。
リスニングとスピーチのクラスも、そのためです。
ディリーゴが2012年から続けている書く・話す、に、
2020年英語改革が追いついた感じです。
英語=英会話、では、1にはなれません。
どうせやるなら、
難しいことを先にしましょう!
だって、子どもは、
難しいと思っていないのですから。
受付中です。
これから大切なものは何か、
見極めるのが、しあわせな子育て、のコツです。
ひろつるまりでした。
ディリーゴ代表
株式会社 Dirigo 代表取締役
一般社団法人 Summer in JAPAN代表理事兼 CEO