本日20日、廣津留すみれのチャイコフスキー Vn協奏曲、サイン会もあります

こんにちは、廣津留真理です。

本日10月20日、14時から、バイオリニストの
廣津留すみれがチャイコフスキーバイオリン協奏曲を演奏します。


リハの様子です。

共演するオーケストラは、地元大分で55年の歴史を誇る「大分交響楽団」です。

大分は、今、ラグビーW杯で盛り上がっていて、
19日はイングランド VS オーストラリア、
廣津留すみれコンサートのある20日はウェールズ VS フランス、の試合が

大分市のスタジアムで開催されます。

夕方は日本戦ですね。

コンサートが終わってからでも、
試合には十分間に合いますので、

ぜひ、皆さまお越しくださいませ。
芸術の秋、ご一緒に音楽を堪能いたしましょう。

会場では、廣津留すみれの最新著書「超独学術」のサイン会も行われるそうです。

お目にかかるのを楽しみにしています!!!

チケットのお求めは、
1)お近くのチケット売り場、楽器屋など
2)090-9583-8577(大分交響楽団事務局)
3)当日直接会場にて(会場: 大分市 いいちこグランシアタ)

ソリスト 廣津留すみれ:
大分市出身。3歳よりバイオリンを始める。12歳で九州交響楽団とソリストデビューを果たす。
2012年、ハーバード大学に現役合格、2016年に首席で卒業。
同年ニューヨークの名門ジュリアード音楽院の大学院に入学、2018年に首席で卒業。
世界的チェリストのヨーヨー・マとシルクロードアンサンブル 、グラミー賞受賞バンドネオン奏者ヘクトル・デル・クルト、バッハ・コレギウム・ジャパン、ニューヨーク・シティ・バレエ、など著名な音楽家と度々共演。
ボストンのビデオ・ゲーム・オーケストラではファイナルファンタジーやキングダム・ハーツシリーズなど名作ゲームのサウンドトラック録音を担当。2016年にはアンソニア弦楽四重奏団を結成、リンカーンセンター、 MoMA近代美術館での演奏や、日本ツアーやカナダツアーなど活躍の場を広げている。
2018年にニューヨークで Smilee Entertainmentを起業、
初著書「ハーバード・ジュリアードを首席卒業した私の「超独学術」( KADOKAWA)を2019年2月に発売。

(廣津留すみれは、ディリーゴ・ブルーマーブル英語教室留学アドバイザー、Summer in JAPAN 共同設立者、です。)

廣津留真理でした。

ディリーゴ代表

株式会社 Dirigo 代表取締役

一般社団法人 Summer in JAPAN代表理事兼 CEO

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