<Summer in JAPAN 2013>
期間:2013年8月1日~8月7日
受講生:7歳から18歳まで
(英検3級程度〜/もしくは100%のやる気)
講師:ハーバード大学学部生7名
国内外のネイティブ・プロ講師
日本で学ぶ英語が流ちょうな外国人留学生
ゲスト講師/松本茂立教大学教授 ほか
開催場所:ホルトホール大分
受講料:大分県内在住の方 79,000円
(レッスン1時間あたり1,880円)
大分県外の方 89,000円
(レッスン1時間あたり2,119 円)
お申し込み締め切り:5月31日
主催:Summer in JAPAN 実行委員会
(五十音順/敬称略/一部抜粋)
アドバイザー
村上憲郎/ 国際大学GLOCOM主幹研究員
・教授(元Google米国本社副社長
兼日本法人代表取締役社長)
委 員
小倉義人/大分銀行 相談役
清原保雄/大分合同新聞
論説・編集委員室長
是永 駿/APU立命館アジア太平洋大学学長
是永幹夫/ホルトホール大分 統括責任者
廣津留真理/株式会社Dirigo 代表取締役
古川裕子/株式会社エフエム大分
取締役情報報道部長 ほか
協 賛:
Z会 島津製作所 サンワサプライ
カプラン御茶ノ水 イーオン語学教育研究所
ソーシャル・サイエンス・ラボ KDDI
ジークラウド ビジネスラリアート
いちみや医院 大分ヤナセ 個人のみなさま ほか
ご挨拶:
おかげさまで、大分はもとより、全国のみなさまより当セミナーの趣旨に多数のご賛同をいただいております。大分のような地方都市は、首都圏で起きているあらゆる変化への対応が3~5年遅れているというのが定説です。また同じ首都圏でも、小中でのお受験で徹底的にフィルタリングされた上層部と、それ以外、では地方都市に似たような現象、つまり近未来の教育への対応の遅れ、が見られます。
特に、昨年度より、英語教育革新を望む声は大変大きく、それが大学受験の英語問題の改革、ひいては日本の教育制度そのものの変革に直結するのは明らかです。こどもたちがこのまま従来の「受験英語」「高校入試対策英語」を続けておりますとどうなるでしょう。従来の受験英語対策では太刀打ちできない時代がやってきますので、そもそもの学習の目的として掲げていた「難関大学への進学」が暗礁に乗り上げるという、皮肉な結末を迎えます。これでは、はたして何のために英語学習に時間をかけているのかわかりません。また、卒業後は、英語力の有無が就活の合否を左右する時代に突入いたしました。
一刻も早く、この新傾向を全国の生徒様、ご父兄様、にお伝えしようと、当セミナーは企画されました。みなが求める「英語教育の先取り」がここにあります。「英語の新傾向」をすでに実践されているおこさまのご参加はもちろんのこと、まだ「大分基準」「従来の入試対策」で英語授業を考えている方も、この機会にぜひとも「未来を見据えた教育」をご一緒に考えてみませんか。なお、日米併願受験の方法も全てこちらでわかります。
SIJ実行委員会 代表