アメリカ大統領選で盛り上がっている本日11月9日、ハピママ(うれピア総研発行のトレンド&ライフスタイル情報サイト)に、 ブルーマーブル英語教室代表・ Summer in JAPAN代表理事の廣津留真理の新記事が掲載されました。
「世界に通用する一流の育て方」の廣津留真理さんに聞いた!自ら勉強する子になる6歳までの育て方」
〜親が口出ししなくても自分から勉強してくれる子ども、理想的ですよね。それは、きっと育て方しだい。「世界に通用する一流の育て方 地方公立校から<塾なしで>ハーバードに現役合格」の著者、廣都留真理さんに、子どもが自分から勉強する力をつける家庭学習のコツを伺いました。〜
子どもは未来からきた未来人、大人よりも賢いので、親のような旧人類の発想にいつまでも任せていてはもったいない。早期に手をかけて愛情いっぱいに育てた後は、子ども本人のもつ自主独立心とイノベーション感覚にすべてを委ねよう、
がモットーの廣津留真理へのインタビューです。
「子どもは、親が地球からいなくなった後も、未来の責任を背中に乗せて生きていきます。
未来を担う子どもの小さな背中を見て感謝することはあっても、勉強や生活態度程度のことで腹を立てることはありません。
ですから、私は一度も子どもに怒ったことがありません。
でも、叱る、怒るの反対は褒める、でもないですよね。いつも親が平常心で大局から子どもを見つめることが大切だと思います。」
(本文より抜粋)