読み、書き、表現することの楽しさをこどもたちに伝える

現在、世界の7億9300万人が読み書きできない、とこちらのHPにあります。

Room to Readは、主に開発途上国に住むそのような教育から取り残された人びとに教育という形の支援をすることで、

明るい未来の社会を築こうとしています。

振り返って日本を見ると、今、高校3年生までの子どもたちが得ることができる情報のほとんどは日本語のみを介しています。いわば、英語の読み書きから取り残されたまま、グローバル時代を生きているのです。

本当にそれだけで十分ですか?答えを知るためにもっと他のソースにもあたるべきではないですか?それが十分わかっているご家庭はすでに英語での教育を初めていますが、地方都市や一般のご家庭ではまだまだ18歳までの子どもの教育はほとんど日本語のみで行われ、入試のための勉強に特化されています。

夏休みの7日間を英語環境で、しかもゲームや会話ではなく、自己表現を身につける勉強に使ってみませんか。

この夏ハーバード大学から、さまざまな分野に秀でた学生が当セミナーにやってきます。

教育の「今」を感じてください。