【英検合格続出】たった2ヶ月で5級、4級。小学生が準1級 / お悩み相談室
こんにちは、廣津留真理です。 英検合格速報です! 2022年第2回実用英語検定試験(英検)の一次試験、 ディリーゴ英語教室の生徒さんから合格報告が相次いでいます! おめでとうございます! 英語を始めてわずか2ヶ月で 多数の方が5級、4級に合格 継続中の生徒さんは、3級、準2級、2級も続々、 小学生の準1級合格も もちろんいます。毎回いますね、すばらしいです。 おめでとうございます! 惜しくも今回合格を逃したお子さまも、講師陣はしっかりみんなのがんばりをみていますからね。 もちろん、ママやパパも見守っています。 保護者さまからも「確実に進歩しています」とご連絡いただいています。 今回の体験を次へのステップにしましょう。 継続は力なり ひろつる式で、引き続き英語学習を効率よくやってまいりましょう。 合言葉は、 1日5分、週5日を18歳まで続ければ 英語の天才になれる! 親御さんは、最初のうちご一緒に英語を楽しむことで、 お子さまの継続力が抜群にアップします。あとは放っておいても大丈夫。 自ら進んで英語学習する子に成長します。 一度お試しされたい方は、 ・既存クラスなら初級から英検1級合格済みクラスまでいますぐ入室可能 初心者新規クラスは2022年10月開講です 既存クラス、10月新規開講クラスのお問合せ・お申し込みはこちら: ご一緒にディリーゴ英語教室の週一回75分のオンラインレッスンで 小学生のうちに高校レベル 中学生のうちに大学入試レベル 高校生は国内、海外入試どちらでも準備万端レベル がんばりましょう! 〜〜〜〜 さて、英語のお悩みとご質問に、廣津留真理がお答えします。 Q1英語をやらせたいのですが何から始めていいかわかりません まず、 英語を始めるお子さまがやってはいけないトップ5 これをやると、 ・英語嫌いになる・全然進歩しない・使える英語が身につかないからです。 初心者がやってはいけない英語学習 ① 文法英検3級や公立高校入試問題は、実は英語ネイティブの「幼稚園年長さん」レベルです。 そんな簡単な英語を学ぶのに、関係代名詞、Be動詞、不定詞、などを教えるのはムダを飛び越えて害です。 それは、英語の研究、であって、英語が身につく勉強、ではありません。 ② 和訳昭和・平成の英語は、教室で英語を読んで一文ずつ日本語にしていきましたね。そんなことをしなくても、大丈夫。 子どもの吸収力はすごいので、英語は英語のまま理解できます。 ③ ABCの大文字・小文字の書き取りやローマ字これは説明不要。英語の勉強ではありませんね。黙って机につく練習、訓練にすぎません。 ④ ネイティブ講師による簡単な英会話の繰り返し教室で、How are you? I’m fine, thank you.What time is it now?こういうのを「教室英語」といいます、これはもういいですね。 ⑤ つねにテストするお子さまを試してばかりではダメ。将来、点数ばかり気にするキャラになりますよ。 ひろつる式では、やるべきことはたった3つ ① 音読② 単語どんどん増やす③ 長文をどんどんスラスラ読む ひろつるメソッド詳しくはこちら: がんばってください。 Q2中学受験を控えて英語に時間を割けないのですが お子さまの可能性は無限大!信じてないのは大人だけです。 廣津留すみれが申すには、 やりたいことが2つある時、1つを諦めてもう1つに集中すると良いとのアドバイスがありますが、 そんなことはない、 2つともやればよい。 そうなんです、2つとも全力で、限界突破。 2つやると、実は、1つやるよりも客観性が保てるので1つに集中する以上の実力が発揮されますよ。 がんばってください。 英検2次試験の面接練習動画(2分半)はこちら:Youtube : https://youtu.be/_0eTy9YPbhM Instagram:https://www.instagram.com/p/Ce08_sUpXpg/ 廣津留真理でした。 たった75分で英語ゼロから一気に中2終了オンラインセミナー たった75分間のオンラインレッスン1回で、英語ゼロから英検4級まですすみます! アマゾン1位「英語ぐんぐんニャードリル」を使った日本最速英語レッスンです。 お申し込み・詳細はこちら: 【日時】 ディリーゴ英語教室は全クラス充実のオンライン。講師陣はハーバード大学卒業生をはじめ、極めて優秀なバイリンガル。 初心者新クラスは2022年10月開講です。ご予約は8月から。体験レッスンは9月から。毎回大人気ですぐに満席になりますので、どうぞお早めに! 廣津留すみれのCD 2022年2月リリース メンデルスゾーンのコンチェルトとバッハを収録。大変珍しい「弾き振り*」のライブ録音です。 弾き振り*: バイオリンのソロを弾きながら、同時にオーケストラの指揮も行うことお求めはこちら […]