本日夕方のOAB大分朝日放送「スーパーJチャンネルおおいた」にて、Summer in JAPANの様子が放送されました。
ハーバード大学に合格するにはどうすればよいか、どのようにして申込むのか、はもちろん、ハーバード生が日本のこどもたちに英語を教えるプログラム、Summer in JAPAN前半の英語ライティングセミナーで講師役をつとめたハーバード大学生7名が、7歳から18歳までの日本のこどもたちに英語を教える姿、日本の文化を楽しむ姿、が映し出されました。
ニュースでは、18年間、1度も塾に通った経験のない廣津留すみれさんは、どうやって毎日を過ごせば自分の夢が見つかるのかについて、
Summer in JAPAN代表の廣津留真理さんからは、幼少期からの「成功する」子育てのポイントを語っています。
あなたのお子さまが今やっている問題や学習方法は「世界に通用しますか??」
日本限定、いや地域限定ではないですか?
今の小学生が大人になる頃には現在ある65%の職業は存在しない、と言われています。
これからの未来を自分の手でつかみましょう!