本日日経新聞12月8日(月)付けの日経新聞に、「ハーバードからの手紙」と題する記事が掲載されています。
Summer in JAPAN共同設立者の広津留すみれ(ハーバード大学3年生)が日経の若者向け電子版「College Cafe By NIKKEI」に寄せた記事の転載になります。(電子版は写真が豊富です)
地方からでも、塾なしでも、お金がなくても(ハーバードの20%の学生は食費も寮費も学費も無料)、やる気があれば、世界中どこででも学べる、そんな実情が伝わってきます。
来年で3年目を迎える「Summer in JAPAN」は7歳から18歳までのお子さまに、効果的な英語学習・国際交流・優良な教育機会の提供を3つのモットーに、ハーバード大学の学生を大分県に招聘して活動しています。
ノーベル賞受賞者や成功した経営者の話よりも、小中高生に最も効果があるのは、
年齢の近い、多角的な視野をもつ身近なお手本となる若者、
です。
Summer in JAPANでは、ハーバード大学生が講師となる英語セミナーに、超効果的英語学習法「ひろつるメソッド」を使い、全シラバスを廣津留真理が担当、
芸術分野では、例えばジュリアード音楽院とハーバード大学両方合格して「医師になりたいから」と後者を選んでいる音楽演奏の上手な学生らのアカデミックでパワフルな演奏を披露し、
実践的な留学セミナーやグローバル教育のQ&Aレクチャーもおこなっています。
来年度Summer in JAPAN 2015でお待ちしています。
お問い合わせ・お申し込みはこちら:SIJ公式HP
12月13日(土)SIJ開催説明会(ハーバードとSkypeで話そう+医大生と英語で理科の実験してみよう)
はこちらまで:説明会お申し込みフォーム
大分県外からのお申し込みも、もちろん多々ございます。