早いお子さまとご家庭はもうとっくに始めています。
ダライラマ曰く、「日本人はとてもすばらしい文化と力を持っている。世界に貢献したいのであれば、日本人はもっと英語を話すべきだ。」
小学校で英語が正式教科になるのを待つまでもなく、来年は「新しい英語教育元年」です。
ピクチャーカード、紋切り型英会話、ごく少量の文法を5,6年にわけて教えるムダ、あまりに少ない英文を読む時間と量、○○対策英語、逐語訳、片手間で教えるようなダラダラ英語クラス・・・
断言します!これらはまもなく消えていきます。
なぜなら、勤勉で学習習慣のある日本人は、「本当に効果のある英語学習法」を求めているからです。
いったんはじまると、元々学習能力の高い日本人、英語力はどんどん伸びるでしょう。
日本人の英語がヘタなのではありません、教え方が間違っている、のです。
来年からの英語教育がどうかわるか、全てみせます〜〜〜
・中学校受験に英語科が導入されるのが心配なお子さま・保護者様
・従来の英語教授法がどのようにかわるのか知りたい英語教育関係のみなさま、
・医学部について詳しく知りたいお子さま・保護者様
・円安で留学をためらっているご家族様
新しい英語教育のかたち〜2014年12/13日(土曜日)11:00から
科学の芽を育てる医大生による英語で理科実験+ハーバード生にSkypeで留学相談
出演:大分大学医学部の留学経験豊富な学生のみなさん、
廣津留すみれとSIJのハーバードメンバー、ほか
お申し込みはこちらまで:お申し込みフォーム
ハーバード生のサマーキャンプSummer in JAPAN 詳しくはこちら: