東大や慶応医学部英語問題が小学生でもラクラクわかる!
こんにちは、 Make an impact、 今までなかったすごいことをして社会に役立てよう、ひろつるまりです。 7月28日の記事「3日間で学習習慣をつける1日5分ラクラクメソッド公開」 どうですか、今日で3日目です。 これでお子さまの学習が習慣化してくれるとうれしいです! 小さいお子さまみなさま、 Don Donくん、継続してますか〜 (ついでにママ・パパの筋トレも!) 私の例でいうと、 ひろつるまりチャンネルの無料動画「自分しか知らない体験のすごさ」をご覧ください。 おとといの「目からウロコのひろつる式無料レッスン3つのポイント!動画と比べると、かなり太っていますよね。笑 (いいことをしゃべっているんですが。。) そうなんです、 走って、 食事にちょっと気をつけただけで、 それなりに痩せました。 思うんですけど、 痩せようとすると、 エクササイズの種類がありすぎてややこしい、 ダイエットも、 りんご・納豆・炭水化物・水・バナナ・タンパク質・ファスティング 等いろいろあってよくわからない。 塗るクリーム、矯正下着 etc… しかし、 結局、 走れば痩せるんです。 太ったランナーとかいないですよね。 goodr オンラインショップ なので、 朝か夕方、20分か30分、 週に4日程度走ればよいだけです。 走るのは「無料!」 面倒な手順は一切なし、ただ玄関を出るだけ、 矯正下着を買ってもファスティングしても、 筋肉ってつかないと思うんですよね。 お金もかかるし。 これって、英語学習に似ています。 今は、 「不定詞1000円」「作文添削2000円」「高校英語入試対策50000円」 などと、切り売りしていますよね、英語の瑣末を。 それよりも、 今日私が説明する「無料オンラインレッスン第2日目」のやり方のように、 直接素材に向き合って、 難しいことからやる、 これが一番です。 前置きが長くなりましたが、さあはじめましょう! 無料オンラインレッスン、2日目:今日は動画なしです。 きょうのポイントは2つ。 1)国語と英語はおともだち 〜熟読と速読(スキミング、スキャニング)をしっかり区別して使おう! 2)東大や慶応医学部問題が小学生でもラクラクわかる子に育てる! です。がんばっていきましょう〜〜 まず、 1)国語と英語はおともだち 〜熟読、速読(スキミング、スキャニング)をしっかり区別して使おう。 熟読は、 本の中に入っていって感情移入したり、本の批評が上手に書けるくらい探究的にしっかり読むことです。 速読の2種類、 スキミングは、斜め読みして大意をつかみます。 記事や本を全部読むのではなく、大切なポイントだけをまずざっと取り出して、「著者のいいたいこと」を把握します。 要約問題にぴったりです。 スキャニングは、斜め読みしてキーワード探しです。センターや英検問題の長文は、「答えは問題文にある」ので、そういう問題を解く際にぴったりです。 この3つが区別してできれば、英語も国語もどんな問題も解けます。 ミーディングや企画書もばっちりです。 夏やすみに、やってみてください。 国語の家庭学習については 世界基準の子どもを育てる 成功する家庭教育 最強の教科書 p38ページから詳しく掲載しています。これも夏休みにおすすめです。 「批判的思考を高める」 「感性や美意識を磨く」 ご家族でやってみてください。 世界基準の子どもを育てる 成功する家庭教育 最強の教科書 アマゾン つぎに、 2)東大やKO医学部問題が小学生でもラクラクわかる子に育てる 無料オンラインレッスン1日目のビデオをご覧ください。 大学入試センター試験、東大とKO医学部の英語、ハーバードの英語、3つを日本語にして、 どれがどう簡単なのかを説明しました。 実はこの「簡単」には手品のようにネタがあります。 1つ、私がさっと読んでざっくり日本語にしているから簡単なのです。 2つ、何語であっても、内容がさっと理解できるから簡単なのです。 ここでいう「訳す」とは、学校で習う「逐語訳」ではありません。 先ほど説明した、スキャニング、スキミングを使います。 私は、翻訳本を商業出版しています。(面白いですよ〜) 将来、好きなことで稼げる人になる!小さな頃からでも、今からでも間に合う、あなたの強みを生かす4つのルール「今いる場所で突き抜けろ!」 過去にもたくさんの動画や記事の翻訳作業をこなしてきました。 これらは学校で習ういわゆる「逐語訳」かというと、違います。 なぜなら、記事や本の背景を調べたり、事実の確認をしたり、 「確かめ」作業がものすごく重要なのです。 学校でならう時、そこまでしませんよね。 また「内容を知らない人に伝わる上手な日本語」にしないといけません。 さらに、大切な国家間の条約を作成する際は、 これ以上に神経を使いますし、専門家が必要ですね。 […]