2014.10.02

廣津留真理の子育て応援日記19〜世界大学ランキングに見る教育のこれから

廣津留真理の子育て応援日記19〜世界大学ランキングに見る教育のこれから   現在、18歳未満のお子さまをお持ちの保護者にとって、大学入試を含めた日本の教育の今後は大変気になるところです。 特に、現在小学校6年生以下のお子さまがいらっしゃるご家庭は、私の経験上、これまで日本にはあまりみうけられなかったタイプの保護者様が多いように思えます。 特徴としては、 >安定路線を走りつつも、リスクを取ることをいとわない >英語教育にとても熱心だが、開始時期はお子さまの教養と日本語レベルを見て冷静に選んでいる >ご自身の教養・教育経験を一種の資産としてお子さまに伝えることを日常的に行っている などなど。   そのような頼もしいご家庭がどんどん増えている理由を考えてみました: >日本列島の自然災害への不安が見えないプレッシャーとして影をおとしている →いつでも日本以外の国に我が子をやれるように準備している >日本の義務教育の2重構造(公教育と塾)での経済的・心理的疲弊、日本の大学への不満 →日本の大学がいつかは大変なことになる、と実は漠然とした不安感をどこかに抱えている >我が子の将来の職業への不安 →世界同一賃金?、アジア諸国の台頭によるポストの奪い合い、少子高齢化、など近い将来が見えない 一見、動機はネガティブにみえますが、親は本能的に子どもを守りたいものです。ですから、このような心理からくる、教育への対処法は極めて自然といえます。   さて、本日、世界大学ランキング(Times HIgher Education)が発表されました: 1、カリフォルニア工科大学(米) 2、ハーバード大学(米) 3、オックスフォード大学(英) 4、スタンフォード大学(米) 5、ケンブリッジ大学(英) 日本は、このようになっています: 23、東京大学 59、京都大学 141、東京工業大学   日本では、目下、民官共に大規模な教育改革をどんどん進めています。 なぜなら、…

2014.09.24

ハーバード英語セミナーSIJが週刊朝日に掲載されました!

今週発売の「週刊朝日10月3日号」に、大分県の夏期集中英語セミナーSummer in JAPANが掲載されています。 海外大学と日本の大学を同時に受験することは、もはや都市部では常識となっています。 そんな中、「ただいま過熱中!海外大進学を目指す子どもたち」という今回の特集記事で、SIJは海外大学進学コース中、もっとも年齢の低い5歳から19歳までのお子さまが学び、大きな成果をあげていることが書かれています。   SIJの参加条件が、「7歳から18歳までの英検3級程度のお子さま」となっているのは、 3級程度の英語力にいたるまでに、非常識なくらい時間がかかる日本の英語教育システムを一刻も早く変えたいという願いからです。 ひろつるメソッドを使えば、ゼロからはじめて週1回のレッスンで、簡単に英検3級程度の英語力が身につきます。何年間英語をやっても5級程度、中学準備と称する英語の「解き方」だけを学習する方法で満足できない方、 小中学生で2級程度のお子さまで、そこからどんどん引っ張って海外大学進学までの道のりをつけてくれる英語教室を探している方、 英語力とは、国語力・教養・コミュニケーション力ほかの総合知です。 1度ブルーマーブル英語教室の「目からうろこの」無料体験レッスンに遊びにきませんか。 英検3級程度からスタートして、英語の科学論文・エッセイ・その他の専門分野をしっかり英語で学ぶ夏休みの7日間、 ハーバード大学生と過ごすわくわく体験、おすすめします。   SIJ 2014の様子はfacebook ならびに公式HPで公開中です。 facebook: https://www.facebook.com/sij.oita 公式HP: https://summerinjapan.com/     [...]Read More... from ハーバード英語セミナーSIJが週刊朝日に掲載されました!

2014.09.19

英語くらいサッとできるようになりたい方にぴったり

Simple can be harder than complex. – Steve Jobs シンプルであることは、複雑であるよりも難しい –スティーブ・ジョブズ   英語教室の目標はただ一つ、どんな場面でも英語が柔軟に使える学習者を増やすこと。 とてもシンプルです。   英語学習は、教える人の自己実現でも、教授法の実験場でもありません。   英語がものすごくできる子どもたちをたくさん輩出する、これだけです。   学習の秋、英語の勉強法を見直してみませんか。 ブルーマーブル英語教室 お問い合わせはこちらまで [...]Read More... from 英語くらいサッとできるようになりたい方にぴったり

2014.09.17

廣津留真理の子育て応援日記18〜問題は「解かず」に「暗記」する

廣津留真理の子育て応援日記その18〜問題は「解かず」に「暗記」する   ゆく川の流れは絶えずしてしかも、もとの水にあらず〔鴨長明)、とはよく言ったものです。 同じ仕組みが延々と続いているように見えても、そこを流れている本質は刻々と変化しています。   未来を担う子どもたちの良いところを引き出し、育て、今ある先の社会を担う立派な人物になってもらいたい、そんな願いをこめて、親も学校も社会も必死で教育システムの改善をはかっていることは世界中どの国も共通しています。   英語で言えば、教育の目標ははっきりしていて、「子どもたちが英語ができるようになること」その一点です。 小学校で英語授業をするなら、最低でも、現在公立中学校3年間に行っている範囲(英検3級程度)は終わらせるべきですし、それはたいした野望でもなんでもなく、簡単にできることです。現在の内容に15歳まで、なんと3年間も費やすのは、本当にムダ、です。   では、なぜ、小学校英語で中3まで済ませること、ができないのでしょうか。やろうとしないのでしょうか。   それは、まず、教える側が、「英語を教える」のではなく、「英語の教え方を研究」しているからです。その研究が子どもたちの英語力向上に役に立つならOKでしょうが、教え方の追求そのものが目標になることは本末転倒です。 次に、日本の大人たちが、英語を「テストの点数」と「会話力」の2点のみで評価する習慣が身についているからです。それには、これまで自分が経験してきた英語教育経験に加えて、実際英語を使う場面がなかった世代も反映されています。ですから、英語はまずABC、次にBe動詞、という思い込みが抜けないのです。   では、なぜ先生は「教え方を研究」してしまうのでしょうか。それは、教える側を含めた大人たちが「英語は難しい」「子どもたちにはかみ砕いて解説しないとわからない」と思い込んでいるからです。   そんなことは全くありません。子どもにとって簡単すぎて屈辱的なピクチャーカードや、解く時間があったら暗記した方が断然早い文法ドリル問題を「英語」とすり替えるのはもうやめましょう。 問題の解き方をひたすら教えるのもやめましょう。 子どもたちが普通に日本語を学んできている、それと同じように普通に英語を教え、学ぶのが最短です。   「中学校や高校の英語の授業についていけない子どもたちが多いのに、そんなに進んで大丈夫なのか」という反論に対しては、 ついていけない生徒が半数を超える授業内容そのものがもはや「大きく現実からずれている=変えましょう」ということになります。 しかも、実は、ある程度自由裁量をもって「英語」を教えたい、「英語テスト対策」はあとからついてくる、と思っている英語科の先生も多いのでは、と思います。   ゆく川の流れは絶えずしてしかも、もとの水にあらず、あらゆるものは変わっていきます。それをおそれていては進歩はありません。   日本人が英語ができなくても構わない、というのは一昔前ならアリでしたが、日本人を取り巻く環境がこれほどまでにグローバル化してしまった今、近い将来の国益という面でもものすごい不利益であるのは間違いありません。 ご家庭でも、ドリル問題を解いているお子さんを見かけたら、「解かずに解答を暗記してみたら」とぜひ声かけをしてみてください。確実に時間が省けて、力がつきます。   ひろつるまりの子育て応援日記シリーズはこちら: ひろつるまりの子育て応援日記その17 また模試?過剰に入試練習する日本のこどもたち ひろつるまりの子育て応援日記その16  子ども・家族・女性・起業、為せば成る!…

2014.09.11

9月新クラス開講、若干名募集します!

「その学習法は、英語の問題の解き方を習っているだけです。英語そのものが上達するには別の方法があるのです。」 これまで、学校と塾の英語しか経験のない小学校高学年〜中学3年生対象です。   中学校1年生から高校3年生までに学校で習う英語が、約2年間で「楽に」「楽しく」身につきます。 それ以降は、さらに高みを目指します。大学受験の頃には、余裕でスラスラと何でも読めます。 英語レベル別、無学年制、目からうろこ、のレッスンをあなたも経験してみませんか。   無料体験レッスン受付中! お申し込み・お問い合わせはこちらまで: ブルーマーブル英語教室https://dirigo-edu.com/contact [...]Read More... from 9月新クラス開講、若干名募集します!

2014.09.05

祝!早くも大学合格者がでました!

国際教養大学、合格おめでとうございます! グローバル化の時代、ますます注目の秋田にある公立大学法人です。 https://web.aiu.ac.jp ここでしっかりリベラルアーツの基本を習得し、英語を身につけ、次の大学院への一歩へと進んでいってほしいです。   未来を担う子どもたちのグローバル学習、応援します? ブルーマーブル英語教室 [...]Read More... from 祝!早くも大学合格者がでました!

2014.07.10

廣津留真理の子育て応援日記17〜また模試?過剰に入試練習する日本のこどもたち

廣津留真理の子育て応援日記その17〜また模試?過剰に入試練習する日本のこどもたち   地方都市の子どもたちの現実は厳しいものです。 主な活動場所は、学校・塾と習い事・大型ショッピングセンター・ラウンドワン・コンビニ、 自分が価値ある存在だと周りに思ってもらうには、 ・小学校6年生まで必死に中学入試の練習をして、通う予定もない県外の私立中学を受ける →受験することを決意すると・・・周囲に、あの子は違う、よくできる、と認められる →合格すると・・・一生のうち、1週間くらい有名人でいられる、でも通うのは地元の中学校   どうですか、この現実。   日本人の大人が、先進国中で「生産性が低すぎる」と言われて久しいですが、 無理もありません。こどものときから、このような「付加価値の全くない」行動をしているのです。 付加価値のない行動に「めっちゃ価値がある」と信じこまされて育つのです。 その証拠に、地方都市のこどもたちのその努力は、いわゆる難関大学進学率にさえ結びついていません。   “単純作業”から解放されて余暇を楽しむことができるはずの現代社会において、 いまだに放課後も週末も教育と銘打った“単純作業”に追われている層がいます。   そこに欠けているのは、情報へのアクセス、あらゆる可能性を考えることに目をつぶる日常、 何かおかしいと気づいても事を起こすと周りから浮いてしまうことの不安感、です。   勉強ができない人が多いほど儲かる教育産業は矛盾しています。 そもそも、そんな単純作業ができない子どもが多いのは、「教育の中身と教えるシステム」自体が おかしいからではないですか。単純作業ができないためにがっかりする子、を地方からどんどん生み出して、日本の将来が明るくなるとは思えません。   多くの選択肢から自由に学べて、それぞれの付加価値を高め、世間がそれを認め、社会にその努力が還元される流れを、今、つくらないと、国を治めるエリート層にとってもきわめて雰囲気の悪い未来になってしまう可能性が大です。   一番むつかしいのは、「世間がそれを認め」の部分でしょうか。   ひろつるまりの子育て応援日記シリーズはこちら: ひろつるまりの子育て応援日記その16  〜子ども・家族・女性・起業、為せば成る! ひろつるまりの子育て応援日記その15  ほめて伸ばすための、ママパワーが出る本 ひろつるまりの子育て応援日記その14  先輩ママだけが知っている、「習い事」と「ママ友」の関係…

2014.06.28

リスクを取らないことが最大のリスク、教育も例外ではありません

お子さまの学習について、おうちの方とお子さまにチェックリストです   □周りと同じことをすると安心する □今習っていることや方法は世界の学校で共通だと思っている □学習成果を最大化するための優先順位のつけかたがよくかわらない・考えたことがない □勉強は教え方も内容も学習法もこれからもずっと変わらないと思っている □家・学校・塾のトライアングル地帯からあまり出ない □周りが刻々と変化しているため実は変わらない自分がリスクになっている、ことは知らない   どうですか、いくつチェックがつきましたか。 あらゆる分野で大きな変化がみられる今、教育も例外ではありません。   「志望大学合格」を目標にすると学習成果の最大化、はできません。 あなたもやってみませんか、発想の転換。   「役立つ」ことだけを求めていると、本当に革新的な知は生まれない。 「知」が本当に「役立つ」ためには、前提として「自由であること」が必要なのだ。 〜吉見俊哉・東京大学副学長〜   ブルーマーブル英語教室 Summer in JAPAN 2014         [...]Read More... from リスクを取らないことが最大のリスク、教育も例外ではありません

2014.06.26

廣津留真理の子育て応援日記16〜子ども・家族・女性・起業、為せば成る!

廣津留真理の子育て応援日記その16〜子ども・家族・女性・起業、為せば成る!   このブログで、子育てとは、生まれてから18歳まで、としています。 もちろん、一生かかわっていくことですが、高校卒業で一段落、と感じる保護者様も多いかと思います、   私は我が子が高校を卒業すると同時に、起業して株式会社を作りました。その翌年には一般社団法人を立ち上げました。これも、日本でのいわゆる「子育て」が,18歳まで、という雰囲気を私自身が感じているからこその行動です。   一般社団法人Summer in JAPANは、本当に多くの方に助けていただいています。 理事就任を快く引き受けてくださる方、進んでお手伝い下さる方、元気いっぱいの大学生、趣旨に賛同してご寄付くださる企業様、団体様、そのほか、未来を担うこどもたちを見守ってくださる数多くの心優しくも進取の気性に富んだみなさま、みなさまなしでは、Summer in JAPANのプログラムは成立しません。   毎日、心から感謝しています。なんとか恩義に報いるべく、具体的な方法を探る毎日です。   そして、7日間のセミナーを受講するために、受講料をお支払いくださる保護者様、ありがとうございます。みなさまからいただくお金は1円も無駄にすることはありません。   代表理事の私は事務局兼務で全て無報酬で業務にあたっていますし、他の理事はSIJに寄付をすることはあっても、報酬を受け取ることはありません。   で、このSummer in JAPANのセミナーは、なんとか無料にならないものでしょうか。   セミナーを無料にして、どなたでも参加できるようにする唯一の方法があります。   それは、学校の英語授業が毎日、Summer in JAPANになることです。 ・・・それはかないませんので、 現実的には、たとえば、   全国あちらこちらで、 生徒がふつうに「英語で」自己表現を学ぶ場、ができる、のはどうでしょうか。…

2014.06.21

ゼロから始めて週1回、5ヶ月で英検5級に合格者多数!

英語経験ゼロ、ABCもわからない、小学生になったけど、どうやって英語を始めればよいのか。。悩むところです。   今回の英検も、英語をゼロからスタートした多くの小学生が、わずか週1回のレッスンで、 あっという間に英検英検5級、4級、3級・準2級の1次試験に合格しています!   レッスン開始後1年の中学生たちも2級の1次試験に合格しています!   週1回のレッスンは、他の習い事のご負担にならないように組んでいます。 土日はぜひとも有効活用して、好きなことを伸ばしてほしい、 中学校3年間分の英語は週1回のレッスンで1年で終えてほしい、 子ども扱いではなく、最初から難関大学入試レベルの言語技能を習得してほしい、 一方方向の授業ではない、周りの仲間との相互作用でさらに向上してほしい、     そんな想いで全クラスを編成しています。   あまった時間は、好きなことをたくさんやりましょう! 読書、旅行、素敵な友だちや大人に会ってお話する、趣味に没頭する、etc.   18歳までに素敵な時間を過ごしてください、 そんなみなさんの、時間管理に少しでもお役にたてることを願っています。   ブルーマーブル英語教室     [...]Read More... from ゼロから始めて週1回、5ヶ月で英検5級に合格者多数!

2014.06.21

英検1級1次試験合格おめでとう!

今年度も、さっそく高校生クラスから英検1級筆記試験合格者が出ました。   週1回のレッスンでも、効率よく学ぶことで、短期間に一生使える英語が身につきます。 高校入試英語対策、○○大学英語対策、は試験前の数ヶ月で済むことです。     「英語」には、英会話も、○○大学英語も、中1準備英語、もありません!   1級の2次は面接試験ですが、準1級に合格している他のクラスメンバーのみなさんと楽しみながらディスカッションをしながら、 合格を目指しましょう! [...]Read More... from 英検1級1次試験合格おめでとう!

2014.06.16

ハーバード生と学ぶサマースクール、HPが新しくなりました!

8月1日から12日まで開催されるサマースクール、Summer in JAPAN 2014 、 本日公式HPが新しくなりました。 英語レッスン、イベントが盛りだくさん、まだまだ募集中ですので、 ぜひご覧ください! Summer in JAPAN 2014 <SIJ 2014概要> 1.夏期英語集中セミナー:英語ライティングの特訓です(8月1日〜8月7日) 朝から夕方まで英語のライティングとプレゼンテーションを、ボランティアのハーバード大学生が親身になって指導します。   2. クラシック・コンサート:「廣津留すみれとハーバードの仲間たち」(8月2日 19:15 開場、19:30開演) 昨年大好評を博した、「廣津留すみれとハーバードの仲間たちクラシック・コンサート」、あなたの知っているあの名曲を、7名のハーバード大学生が奏でます。小中高生は入場料1,000円、大人2,000円。 チケット絶賛発売中!ホルトホール大分 097-576-7555 まで   3. 一般公開講座 世界を知ろう!:(8月5 日 17:00 ~)留学生活ってどんな感じ? アメリカのハーバード大学に留学(進学)して学んでいる3名の学生が、海外大学に進学することのメリット、生活の様子、などをプレゼンします。日本語通訳付き、入場無料です!   4. 医療フォーラム「白熱メディカル教室」:(8月11日、12日)日米大学生のディスカッション!…